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オタクに関するsakikasumiのブックマーク (2)

  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    sakikasumi
    sakikasumi 2011/08/28
    読んで、趣味を縮小しなければいけないなら結婚したくない、と思ってしまった私のような人間は根本的に結婚に向いていないと気付いた
  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

    sakikasumi
    sakikasumi 2011/08/16
    つまり現実が楽しくないまま生きてきたからいつまでも卒業しないオタク女のままで来たのか、自分は。
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