![重いPCのパフォーマンスをワンクリックで改善する「Glary Utilities」【人気ソフトはここがすごい!】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c0eb7dd8976e04a854b9a46e0ec826d0198d9a0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F755%2F077%2Fimportant_image.jpg)
立体物を出力できる3Dプリンターとしての機能に加え、立体のかたちを読み取る3Dスキャナー、レーザー刻印機の1台3役を果たす小さな3D複合機「ダヴィンチJr. 1.0 3in1(ジュニア 1.0 スリーインワン)」が6月1日に発売予定だ。 XYZプリンティングジャパンの新製品。サイズは420×430×380mm。同社の3Dプリンタ―「ダヴィンチ」シリーズに比べて50%小さく、最大15×15×15cmまでの立体物を出力することが可能。 プリンター、スキャナーとしての機能を標準搭載するほか、有料オプションとしてレーザー刻印機の機能を追加でき、紙、木材、革などの素材に繊細な図形やイラストを正確に描ける。 またUSB 2.0に加えWi-Fiを使って無線でPCなどに接続できる。密閉式の設計で音はあまりうるさくなく、教育現場や家庭環境で使えるとしている。省電力性にも配慮している。 立体物の素材となるフィ
三菱自動車工業が燃費を実際よりよく見せる不正を行っていた問題で、自動車メーカーの「スズキ」も、軽自動車の燃費のデータの測定を国が定める方法とは異なる形で行っていたことが分かりました。「スズキ」は、18日午後、国土交通省に報告することにしています。 この問題を受けて、国は自動車メーカー各社にも調査と報告を求めていました。その結果、「スズキ」でも、国が定める方法とは異なる形でデータの測定を行っていたことが分かりました。 「スズキ」は、18日午後、国土交通省に報告することにしています。
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
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