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2018年12月20日のブックマーク (3件)

  • 次世代タクシー配車アプリ「MOV《モブ》」のデザイン制作の背景とプロセス | DeNA DESIGN BLOG

    こちらは「Service Designer’s Advent Calendar 2018」の20日目の記事です。 2018年12月5日に東京、神奈川でのサービスをスタートした、タクシー配車アプリサービス『MOV《モブ》』について、デザイナーがどんなことをしたのかを、DeNAデザイン部飯島と久田がご紹介したいと思います。 2018年12月、DeNAはタクシー配車アプリサービス『MOV《モブ》』を東京、神奈川でスタートしました。 サービスは「タクベル」という名称で、すでに2018年4月に神奈川県にてサービスをスタートしており、それを新たに『MOV《モブ》』として再スタートした形です。 ここでは、 どういう思いで変更をしたのか? ロゴ制作の背景 一般のお客様向けAppにおいて、どういう対応をしたのか の3点に絞って、お話をしたいと思います。 まず変更に至った背景についてですが、大きく2つの理

    次世代タクシー配車アプリ「MOV《モブ》」のデザイン制作の背景とプロセス | DeNA DESIGN BLOG
  • 「もう耐えられない」 ゴーン容疑者捜査の端緒 外国人幹部の告白 - 毎日新聞

    「もう耐えられない」。マレー系英国人で英国弁護士資格を持つ専務執行役員は今年5月、日人幹部にそう打ち明けた。幹部が「全部話してくれ」と問い返すと、「……会長の資金操作があまりにもひどい」。一旦重い口を開くと、そこからは日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)の巨額な報酬隠しや私的流用、自らの関与を告白し始めた。この告白が、半年後、ゴーン前会長の逮捕につながることになった。 横浜市の日産グローバル社21階には「ゴーンズルーム」と呼ばれるゴーン前会長の執務室があり、隣接するのが前会長の職務をサポートする中枢組織の最高経営責任者(CEO)オフィスだ。執行役員は2014年4月、そこのトップに就任。社内から「こんなに出世するとは思いもしなかった」と陰口をたたかれるほど重用されたのも、前会長の右腕として報酬隠しを主導したとされる前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)と…

    「もう耐えられない」 ゴーン容疑者捜査の端緒 外国人幹部の告白 - 毎日新聞
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2018/12/20
    “「2人とも海外にいることが多い。片方を先に逮捕すれば、もう一方が日本に来なくなるかもしれない。この日を逃し、さらに時間を費やせば、捜査情報が漏れて事件が潰れるリスクもあった」”
  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

    あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2018/12/20
    なんやかんやテレビは強いなぁ。“「一万円選書はどんどん真似してください」”