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ブックマーク / tm2501.hatenablog.com (3)

  • 個人ブロガーのためのアフィリエイト講座(基礎編) - かくいう私も青二才でね

    最近、アフィリエイトの再編をしているから、僕なりに自分が知ってること・考えてることのアフィリエイトの話をする。 ただ、これは「アフィリエイトのためにブログを運営しているよ」と言う人のためではなく、「どうせならせっかくのアクセス数を活かして小遣いも稼ぎたい」と言う個人ブロガーのためノウハウであるため、世間一般のアフィリエイト論よりもニッチなはなしになることをあらかじめご了承いただきたい。 特に今回は全3回のうちの1回目のお話なので、浅く広く基的なポイントを語っていく予定だ。 ポイントは「誰が読みに来ているか」でツールを分けること 野暮かもしれないが、まずは基事項から。 そもそも、個人ブログがアフィリエイトに使うツールはあまり多くない。 それらをリンクと特徴(長所・短所)と一緒におさらいしていこう。 1、AdSenseGoogle Ads(グーグルアドセンス) 特徴:みんな大好きグー

    個人ブロガーのためのアフィリエイト講座(基礎編) - かくいう私も青二才でね
  • 「デンキ街の本屋さん」1話を見た~水あさと作品の魅力ってのはな!そうじゃないんだよ!~ - かくいう私も青二才でね

    正直に告白すると僕はかなり楽しみにしてたが、案の定水あさとマンガの良さが伝わらないどぎついアニメに仕上がって「やっぱり、水あさとさんはマンガで楽しむべき」という結論・感想に達した。 そこで、アニメでげんなりした人のために原作と比較して何がダメだったかを解説する。 8割方の話は踏襲してるので「原作レイプ」ではない。でも、省く部分を間違えてる上に、省いた箇所に付け足したものがひどかったりして私がサブタイトルのように 「水あさと作品の魅力ってのはな!!そうじゃないんだよ!」 と一人、棚から水あさと作品を取り出て検証するのだった。 簡単なあらすじ 「うまのほね」という電気街にある屋で働く人達の物語。 ギャグっぽいイベントからシリアスな恋路まで色んな話が散りばめられていて、1話毎にギャグマンガとしてきれいに関係つしつつ、読み進めると連なったラブコメとしての側面も帯びる。 作者はコミティアなどでも

    「デンキ街の本屋さん」1話を見た~水あさと作品の魅力ってのはな!そうじゃないんだよ!~ - かくいう私も青二才でね
  • 頭が悪い人の正体〜キレモノと偏差値エリート〜 - とある青二才の斜方前進

    オタネタ, 経済・経営結論から言えば、頭が悪いとは「視野が狭い」ことに加えて、「結論ありき」なんだと思う。 視野の狭さがなぜ生じるか、またなぜそういう人を人が頭がいいというのか…そういう話をします。初音ミクをめぐるオタクと商業サイドの乖離前々から思っていたことだけど、初音ミクが商業化すると、なんの変哲もない萌えキャラで魅力の再現が止まってしまうことが多く感じる。 冬に行われるファミマとミクのコラボ商品や、ルイヴィトンがデザインした初音ミクのデザインを見ても「かわいい」だけで、初音ミクらしさを感じないのだ。 一方で、初音ミクを描くようにファミマに頼まれた絵師さん達を見るとミクとはどういうものかなど議論するまでもなく、ミクらしさあふれるミク…ミクにしか出せない魅力を持ったミクが上がってくる。 この違いはなんだ? 販売員にとっては「ネットで話題になる」という条件を満たせれば来店者数が増やせるから

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