タグ

ブックマーク / web.archive.org (3)

  • 転職活動の面接でいただいた質問集 - Qiita

    この度転職活動を行って無事内定をいただいたので、記念に面接の中でいただいた質問をまとめてみました。 某大手金融のフィンテックエンジニア転職します!! 転職活動当初は、レガシー、ジョブホッパー、経験少でダメ出しの嵐🍃 でも諦めずNuxt+Firebaseでのサービス開発、マイクロサービス化ポートフォリオ、CTFの取組、GitHub毎日コントリビュート、個人活動も頑張って内定頂けて当よかった😁 — bindingpry (@bindingpry) November 19, 2021 基的に技術面接では、履歴書や実務経験の技術、ポートフォリオで扱っている技術、自分で口にした技術を深ぼられることが多かったです。 そこはしっかり技術を扱えるだけでなく説明できるようにすることも必要だと思いました。(自分は最初ボロボロでしたが笑) また正社員の面接では技術と同等に、仕事への姿勢、性格、事業への

  • CASSHERN〜なぜキャシャーンは人を激怒させるのか? | しろはた

    CASSHERN~なぜキャシャーンは人を激怒させるのか? なぜキャシャーンは人を激怒させるのか? 単に、紀里谷和明監督への嫉妬か、妬み・嫉み・恨みなのか。 しかし、例えば僕などは日記をみてもらえれば判るようにキリキリ監督に尋常ではないレベルの妬み・嫉み・恨みを抱いているが、それとこれとは別で、「CASSHERN」という映画じたいは素晴らしく面白い!と手放しで絶賛してるし、一発目でいきなりこんな凄い映画を作れてしまう紀里谷監督はリアルに天才なのでこれからも凄い映画を作り続けてほしいです!と応援してしまうのである。 つまり嫉妬の要素というのは、この際、さほど重要ではない。 CASSHERNは、人間の感情の、何かこうクリティカルな部分を直撃する映画なのだ。それゆえに、そのクリティカル・ヒットを受容できる人はハマるし、受容できない人は切れるのだろう。(受容はできるけど、もうこの手の話は飽きた、とい

  • トレンドに振り回されない。デザインの考え方を等身大にまとめた本を書きました。

    東京都でフリーランスデザイナーをしているイシジマミキのブログです。制作実績やその作り方とか。あと運営しているコワーキングスペース「こけむさズ」に関して。書評などのレビューもします。 1月29日に「スマートフォンデザインでラクするためには」という技術評論社さんにて書かせていただきました。 表紙カッコイイ!!! いつも書いているブログ記事の豪華版 このブログではよく作ったアイコンやロゴ、Webサイトの製作過程を紹介しています。 なぜそれをするのかというとデザインでは「何を考え、どう決断し、どう表現したか」が大切だからです。 「スマートフォンデザインでラクするために」はその「何を考え、どう決断し、どう表現したか」をより掘り下げて232ページ、6万文字弱使って書いています。 いやー豪華ですねー。死ぬかと思った! 画面に向かうな 「画面に向かうな」とはわたしがよく行うデザインの模索方法です。これ

  • 1