2017年2月20日のブックマーク (3件)

  • 胸が震えすぎる!最高過ぎた劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール 初日上映の雰囲気・感想・戦利品(グッズ)紹介 - 小説書きながら気ままにオタライフ

    こんにちわどうも、てんたまです。 2017年2月18日、ついに上映が開始されました「劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール」の公開初日から行ってきたので、初動員の雰囲気や作品の感想などネタバレしない程度にご紹介しちゃおうと思います! 開場前の雰囲気・販売されていたグッズ紹介 私が見に行った映画館は渋谷にある渋谷TOHOシネマで、僕が購入したチケットが16:05の上映予定の物だったので、少し早目に14:30~15:00くらいにシアター前の待合室に向かいました。 待合室にはいると、人はまだぽつぽつとしかおらず、初日でも3回目の上映じゃこんな物か~と思いつつ、とりあえずグッズコーナーを物色。 ぽつぽついた人もグッズを興味津々で眺めていたので、やっぱり結構アニオタな方が来てるんだなーと感じました、よくよく考えたらこのシアターで上映するのはSAOなんだからアニオタしかいないじゃん! 

    胸が震えすぎる!最高過ぎた劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール 初日上映の雰囲気・感想・戦利品(グッズ)紹介 - 小説書きながら気ままにオタライフ
  • 謎の200年間の物語が語られ始める!~ソードアート・オンライン19巻ームーンクレイドル編レビュー(物語の概要のみ) - 小説書きながら気ままにオタライフ

    こんにちわどうも、てんたまです。 2017年2月10日に発売になりました「ソードアートオンライン19巻ームーンクレイドル」読みましたので、その感想や面白さをネタバレしない程度にご紹介しちゃおうと思います! 18巻から考えて19巻の気になるポイント 前回18巻の最後では、ガブリエル・ミラーやPoHとの戦いに決着が付いたのは良かったですが、最後に起きたとてつもない時間加速の所為で、アンダーワールドはキリトとアスナを取り込んだまま、200年と言う長い月日が一瞬で過ぎ去ってしまうと言う、とんでもない事が起こってしまいましたよね。 そしてその後、とある事がきっかけで200年ぶりに戻ったアンダーワールドは、中世ファンタジーから一転して、SF未来的な物を想像させるようなそんな世界へと変貌し、さらにそこに現れた新たな恐るべき存在「アビッサル・ホラー」と言う謎の巨大な宇宙獣の出現───。 200年間の間にこ

    謎の200年間の物語が語られ始める!~ソードアート・オンライン19巻ームーンクレイドル編レビュー(物語の概要のみ) - 小説書きながら気ままにオタライフ
  • SAOの集大成がここにある!――劇場版『ソードアート・オンライン -オーディナルスケール- 』感想 - ふわふわな記憶

    昨日、2/18(土)からSAOの映画が公開になるということで早速公開初日に観に行ってきた。いや、もう最高だったね。控えめに言っても、期待を大幅に超えた完成度だったと断言できる。観終わった後は「SAOの魅力が余すところなく詰まった最高傑作だった」と大興奮。 TVアニメシリーズの下積みをここまで上手く昇華させ、劇場版アニメとしてさらにおもしろさを加速させることに成功している作品もそうそうお目にかかれないだろうと思わされるくらいのクオリティだったと感じています。いやー、唸る。 以下、劇中のネタバレを含みますのでまだ観ていない方はネタバレにはお気を付けください。 仮想と現実――VRとAR 良かった点を挙げればキリがないが、まず今回の劇場版の鍵となるのは何といっても、劇場版ならではの要素として序盤から登場する「AR(拡張現実)」。これまで、キリト達が活躍してきたMMORPGは「VR(仮想現実)」であ

    SAOの集大成がここにある!――劇場版『ソードアート・オンライン -オーディナルスケール- 』感想 - ふわふわな記憶
    sakinavi05
    sakinavi05 2017/02/20
    “いつだって彼は、大切な人たちとの『現実』を守るために動いているんです。ここに『SAO』イズムを感じずにはいられない...!だからこそ、今回の劇場版は素晴らしいんですよ。“