仕事に関するsakiniyutteのブックマーク (12)

  • ドワンゴの呪い - @nalgami

    ドワンゴの呪いって? ドワンゴの自由度の高い社風や環境に慣れきった体で転職すると、業務以外の思わぬところで辛い思いをするということ。 この記事は転職(その2) Advent Calendar 2016の12月09日の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/job2qiita.com 早いもので2016年も残すところあと3週間となりました。今年を振り返ってみると、自分を取り巻く環境が目まぐるしく変わり、多くの新しい経験をした年であったと思います。 1月に3年勤めた株式会社ドワンゴのエンジニア退職するところから始まり、フリーランスになってからは同人作家向けの確定申告サービスを作り、超会議の経験を活かしてニジエ大運動会の企画運営を行い、株式会社DMM.comで亀チョクとして業務委託を受けたりしました。現在はWEBと全く関係のない事業会社で新規事業

    ドワンゴの呪い - @nalgami
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/12/09
    一緒に働く環境と人は大事。
  • 1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]

    はじめまして。コグチスミカです。普段は別名義で、小説家、ライターとしてほそぼそと活動しています。現在、1歳児の子育てに奔走中の主婦です。 今回、どうしてもこの件について書かずにはおれず、だれかに知ってほしくて筆を取りました。 この記事を読んだ友人知人は、私がだれだか気づくかも知れませんが、どうか言及しないでいただきたいのです。あなたたちに正体がバレることはなんの問題もなく、むしろ喜ばしくすらあるのですが、クライアントにバレたら失職するかもしれないのです! キュレーションサイト「炎上」を生き延びたライターとして 2016年11月末、DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が、炎上し、公開停止しました。例えば「胃痛 原因」などのキーワードで検索すると、Google検索で必ず上位に表示されていた大手のサイトでした。ですが、その記事の内容は、私たちのような単価の低いライターによって

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    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/12/09
    実は契約ディレクターも同じような境遇の人たちが多く(だから土日に動かない)、非正規の彼女たちがクラウドソーシングのWebライティングに労働力を搾取されている構図もある。今回の炎上でどちらも仕事を失う
  • 【人を縫い、服を縫う】脳外科医とデザイナーを両立するDrまあやさんが、「二足のわらじ」を履く理由 - リクナビNEXTジャーナル

    レインボーカラーの髪、そしてカラフルでド派手なファッション。街ゆく人が振り返るほどインパクト抜群のこの女性、医師とデザイナーの二足のわらじを履くDrまあやさんだ。 脳神経外科医としてハードワークをこなすかたわら、個展や展示会などを開催するなどデザイナーとして制作活動にも注力している。昨年、テレビ番組『家、ついて行ってイイですか?』に取材されたのを機に、その個性と異色の経歴に注目が集まり、最近ではテレビや雑誌にもひっぱりだこだ。 そもそもなぜ、医師とデザイナーという、両極とも思える仕事を両立させているのだろうか?そして今後はどんなキャリアを目指しているのか?ご人を直撃した。 脳神経外科専門医・デザイナー Drまあや(折居麻綾)さん 2000年岩手医科大学医学部卒業後、慶応大学外科学教室脳神経外科に入局し、脳神経外科医として勤務。2009年、日外国語専門学校海外芸術大学留学科に入学し、翌年

    【人を縫い、服を縫う】脳外科医とデザイナーを両立するDrまあやさんが、「二足のわらじ」を履く理由 - リクナビNEXTジャーナル
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/28
    72時間でチラッと出てた人か。仕込み?
  • 先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)でエセ科学の水素水が配布されていて日本の恥

    で開かれることになった主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)において、あろうことかあのインチキ水素水が配布されている。世界の頭脳が集まる会談でこれは日の恥ではないか。 現場の様子を詳しく報じてくれたのはハーバード大卒のモーリー・ロバートソン。 【とうとう来た】伊勢志摩サミットで水素水が提供されています。 pic.twitter.com/6bzW8QPV6l — モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2016年5月25日 モーリー・ロバートソンは一時は古舘伊知郎の後任として報道ステーションのキャスターに選ばれるのではないかと声があがった人物。同氏によると、会場では伊藤園の水素水が自由に取れるようになっており、思わず目を疑ったという。 パッケージには水素濃度の高さをアピールする数値が書かれており、「進化する水」という意味不明なキャッチコピーまでつけられている。もちろん薬事法に触れな

    先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)でエセ科学の水素水が配布されていて日本の恥
  • 社員がイキイキと働く企業の共通点 - 自分の仕事は、自分でつくる

    触れ合うだけで、お客さんに元気と笑顔を与えられる従業員がいる。外部の人から「あそこの従業員は、いいね!」と評価してもらえて、従業員同士も一緒に働く仲間に誇りを持っている。だから、自分の仕事にも誇りが持てて、仕事がどんどん好きになり、日々イキイキと働ける。当然、業績も伸びていく…。 そんな企業はありそうでなかなかありませんが、実際に存在します。世の中には、人で悩んでいる経営者やリーダーが多いので、羨ましくて仕方がないのではないでしょうか。 偶然、従業員がイキイキと働いている企業を、立て続けに訪問する機会に恵まれました。 そしてそこで、とてもシンプルなことを徹底しているという“共通点”に気づきました。聞けば当たり前のこと。でも、実行するのは、とても難しいこと…。 今日は従業員がイキイキと働く企業の共通点を、備忘録的に書き残しておきたいと思います。 ひとつ目。 「一番下の立場の人に、正しい“発言

    社員がイキイキと働く企業の共通点 - 自分の仕事は、自分でつくる
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/26
    井の中でイキイキはたらいてる蛙たちもいる。
  • 底辺ネットライターが思うこと

    ここ数年で、誰でもやろうと思えば文字で稼げるようになった。ライターを名乗れるようになった。 私も最初はライターと名乗っていたが、最近では自分のことを「底辺ネットライター」と呼んでいる。 私よりもっともっと下の人はいる。会社から仕事をもらって他のライターの文章を見ることもあるのでそれは知っている。 お前よくこんな文章で金をもらおうと思ったな、ってやつもいる。 でも私はそんな連中とひとくくりで「底辺ネットライター」なんだ。クライアントからすれば。 最初のうちは文章を書くのが楽しくて仕方がなかった。 単価に見合わない時間がかかっても、記事を書くための知識を吸収する時間は楽しかった。 規定の文字数を大幅にオーバーしてしまってもそれを惜しいと思わなかった。 (雑誌のライターは違うんだろうけど、ネットライターは文字数をオーバーすればオーバーするほど喜ばれる) 今は違う。私は底辺ネットライターだけど、私

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    sakiniyutte 2016/05/25
    底辺記事は、底辺な人が書いて、底辺な人が読んでる循環系だから、問題ない。
  • サラリーマンである僕の価値観と人生観を180°変えた読むべき本9冊

    大切なものは、実は何気ない些細なことででも何故か鮮明に覚えている。自体は15分くらいで読めてしまう、一言一言のメッセージ集みたいな感じです。当は女性向けのなんだろうけど、なんだか読んだらちょっと楽になる不思議な。 素直であること、強くあること、このに載っている言葉はただ単純にサラリーマンとして平凡に毎日を過ごしていた僕にはまぶしいくらいの生き方です。だからこそすごく参考になったというか。 間違ったとか、恥かいたとか、失敗さえも、そんなの全然たいしたことない。そのあとどうしたか?の方が100倍くらい大事だよ 常に誰かとの関わり合いを意識しておかなきゃいけないし、相手がどんな気持ちになるのか想像することって簡単に言えるけど実はすごく難しい。 自分をけなしたりダメにしてしまうのは自分なんだって教えてくれます。1から汚い自分を見直させてくれた。 旅の極意、人生の極意 大前研一 ▶︎旅の

    サラリーマンである僕の価値観と人生観を180°変えた読むべき本9冊
  • 技術者「仕事がないので早く帰りまーす」←!?!?!?!? - めぐりめぐる。

    とんでもないカルマを見せつけられている気分だ。 これはサラリーマンの性というやつなのだろうか。やることがないので一日社内wikiを書いていたり、新しく入社してくる人間に見せるための資料を1日かけて作成していたり、1時間に1回以上タバコを吸いに出かけていく技術者を見ると激しく頭痛がする。 だいたい30とか40歳過ぎて、自分で仕事を取ってこれずに社内でボーッとしていられるメンタリティは恐ろしい。すぐに放流されるぞ普通。年長者を雇うメリットというのは、その長い間働いてきたことによって培われる人脈を駆使して仕事をとってくることじゃないのか?生産性は当然若い人より劣るし、長時間働けるわけではないから、仕事を取ってきてマネジメントをする、会社の売り上げを心配して営業をかけてくることを会社は求めているんじゃないのか? しかも技術者というのは、来営業マンよりも遥かに上手に仕事を取ってくることができるはず

    技術者「仕事がないので早く帰りまーす」←!?!?!?!? - めぐりめぐる。
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/18
    今月は定時で帰ってランサーズで仕事しよっと(爆)
  • ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース

    管理職や社員として、会社の未来を背負い、誇りと責任を持って働く。 会社はそんな社員たちの「志」につけ入り、過重労働を強いる。 彼らの心や体が疲弊し働けなくなれば、ボロ雑巾のように簡単に捨て、別の「雑巾」を補充する。 働く人の人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」について考えるこの連載で、まずは企業の「社畜」となった管理職や新入社員のケースを例に、働き方を再考したい。 (Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部)

    ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/17
    世の中もっと楽なIT系企業あるのになぁ。
  • 1カ月連続24時間働き、残業代わずか…支払い命令:朝日新聞デジタル

    「1カ月間連続して24時間勤務」などをしたのに残業代が十分に支払われなかったとして、東京都港区のシステム管理会社に勤めていた30代男性が、計約580万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(石田明彦裁判官)は4日、会社に約480万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は、過酷な勤務実態があったと認め、約2年分の残業代などに加えて30万円の慰謝料も支払うよう命じた。 判決によると、男性は2007年11月に同社と契約し、24時間監視が必要なデータ通信サービスの管理運用を担当。だが同じ部署の従業員が相次いで退職し、13年12月下旬には1人で担当することに。そこから1カ月間、24時間の連続勤務が続いたという。 システムを監視し続けながら顧客の依頼にも対応するため、睡眠は机にうつぶせになり短時間のみ。事は出前などで済ませ、深夜に風呂代わりに給湯室で体を拭いた。残業時間は1カ月で416時間に。会社に改

    1カ月連続24時間働き、残業代わずか…支払い命令:朝日新聞デジタル
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/03/05
    逃げ出す勇気があってよかった。
  • https://crapp.hatenablog.com/entry/2016/02/25/232621

    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/02/28
    クソ記事大量案件の仲介業者もいるし、掲げた理想と現実のかけ離れ具合が、ネットワークビジネスのそれに似ている(>_<)
  • やまもといちろう 公式ブログ - クラウドワークスが悩ましい件

    個人的に、クラウドワークスであれランサーズであれマイクロビジネスを支援する仕組み自体に嫌悪感はなく、まあ適法にやってくれよなという気持ちしかないわけですけど、どうもややこしい話になっているようで。

    やまもといちろう 公式ブログ - クラウドワークスが悩ましい件
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/02/28
    日本のクラウドソーシングの現場は、ワーカーと派遣社員の(ともに月収20万円以下でフル回転)の2階建ての貧困ビジネスにみえてならない。
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