労働に関するsakiniyutteのブックマーク (7)

  • ドワンゴの呪い - @nalgami

    ドワンゴの呪いって? ドワンゴの自由度の高い社風や環境に慣れきった体で転職すると、業務以外の思わぬところで辛い思いをするということ。 この記事は転職(その2) Advent Calendar 2016の12月09日の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/job2qiita.com 早いもので2016年も残すところあと3週間となりました。今年を振り返ってみると、自分を取り巻く環境が目まぐるしく変わり、多くの新しい経験をした年であったと思います。 1月に3年勤めた株式会社ドワンゴのエンジニア退職するところから始まり、フリーランスになってからは同人作家向けの確定申告サービスを作り、超会議の経験を活かしてニジエ大運動会の企画運営を行い、株式会社DMM.comで亀チョクとして業務委託を受けたりしました。現在はWEBと全く関係のない事業会社で新規事業

    ドワンゴの呪い - @nalgami
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/12/09
    一緒に働く環境と人は大事。
  • 昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと

    こんにちは。昨日この記事を書いた底辺ネットライターです。 megalodon.jp 元の記事は削除しました。こちらは魚拓です。 当にお前があの増田を書いたのか?と言われたら、それを証明する方法なんて何もない。なんとなく、文体から私であるとわかってもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーー ▼追記:私が人である証拠に、上の増田に追記を書き込みました。この方法を教えてくれた人、ありがとう。 ーーーーーーーーーー なりすましだと思われるなら思われるでもいいとも思う。なりすましだって人だって、自分の正体を隠して音じみた物をブログに吐き出している人間だということには変わりない。 そしてもし、私のブログを読んで、何かを感じてもらえたのであれば、私は嬉しくて仕方がない。文章を書く人間にとって、「楽しい」であっても「悲しい」であっても、人も気持ちを動かせることが喜びなんだ。少なくとも、私にとってそれ

    昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/26
    初めに打ち上げといて、人が集まったところで暴露話を始めるのですね(策士)
  • 社員がイキイキと働く企業の共通点 - 自分の仕事は、自分でつくる

    触れ合うだけで、お客さんに元気と笑顔を与えられる従業員がいる。外部の人から「あそこの従業員は、いいね!」と評価してもらえて、従業員同士も一緒に働く仲間に誇りを持っている。だから、自分の仕事にも誇りが持てて、仕事がどんどん好きになり、日々イキイキと働ける。当然、業績も伸びていく…。 そんな企業はありそうでなかなかありませんが、実際に存在します。世の中には、人で悩んでいる経営者やリーダーが多いので、羨ましくて仕方がないのではないでしょうか。 偶然、従業員がイキイキと働いている企業を、立て続けに訪問する機会に恵まれました。 そしてそこで、とてもシンプルなことを徹底しているという“共通点”に気づきました。聞けば当たり前のこと。でも、実行するのは、とても難しいこと…。 今日は従業員がイキイキと働く企業の共通点を、備忘録的に書き残しておきたいと思います。 ひとつ目。 「一番下の立場の人に、正しい“発言

    社員がイキイキと働く企業の共通点 - 自分の仕事は、自分でつくる
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/26
    井の中でイキイキはたらいてる蛙たちもいる。
  • サラリーマンである僕の価値観と人生観を180°変えた読むべき本9冊

    大切なものは、実は何気ない些細なことででも何故か鮮明に覚えている。自体は15分くらいで読めてしまう、一言一言のメッセージ集みたいな感じです。当は女性向けのなんだろうけど、なんだか読んだらちょっと楽になる不思議な。 素直であること、強くあること、このに載っている言葉はただ単純にサラリーマンとして平凡に毎日を過ごしていた僕にはまぶしいくらいの生き方です。だからこそすごく参考になったというか。 間違ったとか、恥かいたとか、失敗さえも、そんなの全然たいしたことない。そのあとどうしたか?の方が100倍くらい大事だよ 常に誰かとの関わり合いを意識しておかなきゃいけないし、相手がどんな気持ちになるのか想像することって簡単に言えるけど実はすごく難しい。 自分をけなしたりダメにしてしまうのは自分なんだって教えてくれます。1から汚い自分を見直させてくれた。 旅の極意、人生の極意 大前研一 ▶︎旅の

    サラリーマンである僕の価値観と人生観を180°変えた読むべき本9冊
  • ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース

    管理職や社員として、会社の未来を背負い、誇りと責任を持って働く。 会社はそんな社員たちの「志」につけ入り、過重労働を強いる。 彼らの心や体が疲弊し働けなくなれば、ボロ雑巾のように簡単に捨て、別の「雑巾」を補充する。 働く人の人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」について考えるこの連載で、まずは企業の「社畜」となった管理職や新入社員のケースを例に、働き方を再考したい。 (Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部)

    ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/17
    世の中もっと楽なIT系企業あるのになぁ。
  • 1カ月連続24時間働き、残業代わずか…支払い命令:朝日新聞デジタル

    「1カ月間連続して24時間勤務」などをしたのに残業代が十分に支払われなかったとして、東京都港区のシステム管理会社に勤めていた30代男性が、計約580万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(石田明彦裁判官)は4日、会社に約480万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は、過酷な勤務実態があったと認め、約2年分の残業代などに加えて30万円の慰謝料も支払うよう命じた。 判決によると、男性は2007年11月に同社と契約し、24時間監視が必要なデータ通信サービスの管理運用を担当。だが同じ部署の従業員が相次いで退職し、13年12月下旬には1人で担当することに。そこから1カ月間、24時間の連続勤務が続いたという。 システムを監視し続けながら顧客の依頼にも対応するため、睡眠は机にうつぶせになり短時間のみ。事は出前などで済ませ、深夜に風呂代わりに給湯室で体を拭いた。残業時間は1カ月で416時間に。会社に改

    1カ月連続24時間働き、残業代わずか…支払い命令:朝日新聞デジタル
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/03/05
    逃げ出す勇気があってよかった。
  • 【2021年版】クラウドワークスで主婦が搾取されるのを目撃した話。それでも稼ぎたい人への注意点 - カタダのペンギンな日々

    二大クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズ)で仕事した僕が見た労働力を搾取される主婦たち。 (※2021年、ここ数年のクラウドソーシング業界の現状を踏まえ加筆・修正しています。) どうも、カタダです。 僕が実際にクラウドソーシングサイトで働いた経験を踏まえ、自分が見た「クラウドワークス」「ランサーズ」の問題を書いてみます。(軽く事例の暴露あり笑) その前に、クラウドソーシングサイトが問題視された事件について押さえておきましょう。 1つが、「クラウドソーシングサイト=稼げない」論争。(※もう1つは後述) ・以前、クラウドワークスIR発表を機に、月20万円以上稼げている人が111人しかいない!と話題になり、「稼げないサイト」であるという文句が次々と噴出。 ・それに対しキングコング西野氏が、以下の記事をFacebookにあげる(大きな騒ぎのポイントです)。 ※この辺の流れは以下の

    【2021年版】クラウドワークスで主婦が搾取されるのを目撃した話。それでも稼ぎたい人への注意点 - カタダのペンギンな日々
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/03/05
    中間業者による囲いこみも始まっているようで、やりがい搾取の構造は、ブラックな制作会社のように根深くなりつつある…。
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