This domain may be for sale!
どうもたんたん(@tantan4423)です。 介護現場で経験したことを生かして当サイトを運営しています。 今回は高齢化が進む日本においてこれから増加するであろう「認知症の方の対応」について考えていきたいとも思います。 僕が経験したその中でも「認知症対応」というのは非常に難しいと感じています。 「認知症対応には正解がない」と言われていますし、介護現場での認知症に関わる問題も存在しています。 この記事ではその問題の面についてフォーカスして書いていきます。 最初に「綺麗事で認知症対応するのは危険」ということだけ伝えていきたいと思います。
すでに妊娠37週を迎え、出産するのに最も適した時期(正産期)になりました。 赤ちゃんがいつでも安心して生まれてくることができる状態です。 今回の妊娠では、切迫早産で2回も入院をしました。 まだ赤ちゃんが小さかったころは、1日1日を過ごすことがとても不安で怖かったのですが、 何とかここまでたどり着けて、ホッとしています。 同時に、もうすぐ終わる妊婦生活への寂しさも。 今回は、正産期を迎えて思うことを色々と書いてみたいと思います。 大きく育ってくれた赤ちゃん 結婚6年目の私たちの元にやってきてくれた赤ちゃん。 その前にも何度か妊娠しているのですが、いずれも流産でした。 心拍停止による稽留流産も経験して、掻爬手術を受けたこともありました。 妊娠が分かると嬉しいものだと思うのですが、 今回の妊娠も不安だらけ。 切迫早産で2回も入院し、 安定期なんてなかったようなものでしたし^^; それでも、赤ちゃ
「迷惑をかけずに生きていくのは無理」なのは当然なのだけど、開き直るのは驕りだよね。 迷惑をかけずに生きようとする、生き様をみて互いに認め合うじゃないかな?— たんたん@夜勤介護士ブロガー (@tantan4423) 2018年5月25日 ある記事を見かけて思った事をツイートをした。 迷惑を掛けずに生きていく事が不可能って事はみんな知っているんだよね。 でもそれを知っていてなお他人に迷惑を掛けずに生きていこうという思いは思い込みではなくて優しさだと思う。 お互いに気を使い合う事によって理不尽なストレスをそこまで感じずに生きていけていると思う。 多くの迷惑を掛けずに生きていこうという人の思いやりを無視して開き直ってしまうぐらいならどこかの山奥にこもって生きてくれ。 世の中そんなに自分の都合の良いように回っているわけじゃないことぐらいは分かる。 そして迷惑を掛けた時は誠心誠意謝るべきだと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く