2006年10月10日のブックマーク (2件)

  • 体のしくみを楽しく知る「わたしの体」と「内臓つきクマちゃん」 (2006年10月9日) - エキサイトニュース

    (写真上から)「わたしの体」(左)と「わたしの骨」(右)。臓器や骨のパーツはマジックテープで取り外し自在。<br>「“ベニー”アナトミカル・テディ(内臓付のクマちゃん)」。こちらは立体的に肺や消化器官などの取り外しが可能 私自身も初めて見たときは怖かった。けれども、理科室=骸骨=怖いというのは今や昔の話なのかもしれない。 今では楽しみながらきちんと知識を得られる教材がたくさんあるのである。 医学教材・医学書出版の出版社、株式会社アプライが運営する通販サイト「人体百科」にそんな教材を発見した。その名も「わたしの体」、「わたしの骨」というストレートな名前だ。 この2つはシリーズものでそれぞれ子どもの等身大の大きさ。 布製の壁掛け式で「わたしの体」は臓器、「わたしの骨」は骨のパーツがマジックテープで取り外しができるようになっているのだ。 「この商品は当社のオリジナルです。従来からトルソ、いわゆる

    体のしくみを楽しく知る「わたしの体」と「内臓つきクマちゃん」 (2006年10月9日) - エキサイトニュース
    sakito
    sakito 2006/10/10
  • 北朝鮮、核実験へのシナリオ~ワーストケースに備えよ:日経ビジネスオンライン

    9月9日、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の建国記念日に「核実験が行われるのではないか」との観測がある。わずか2カ月前、7月5日に北朝鮮が行ったミサイル実験は、日の地政学的リスクと、情報収集・分析力の乏しさを浮き彫りにしたばかりだ。 当時「北朝鮮はミサイルを必ず発射する」と主張し、的中させた数少ない存在が、防衛庁に所属する北朝鮮ウォッチャー、防衛研究所図書館長・主任研究官の武貞秀士(たけさだ・ひでし)氏だ。氏の持論は、ミサイルと核開発の背景には北朝鮮の緻密なシナリオがあるとするもの。それに基づいて「核実験は遅かれ早かれ必ず行われる」と分析する。 -- 7月の段階では最後まで「北朝鮮はミサイル発射はしない。ブラフだ」という意見が支配的でした。 武貞 北朝鮮中国韓国の事情に詳しい人たちが皆、「脅かして譲歩を誘い、体制維持を図る」という金正日の発想からいったら、絶対にミサイルは撃たない」と

    北朝鮮、核実験へのシナリオ~ワーストケースに備えよ:日経ビジネスオンライン
    sakito
    sakito 2006/10/10
    こんな記事があったんだ。。