ブックマーク / www.lifehacker.jp (3)

  • 誰かを批判したくなった時は「まず自分を批判する」と言い過ぎない | ライフハッカー・ジャパン

    興奮したり、声を荒げたりせずに、誰かを冷静に批判するのは難しいものです。ブログ「37signal」でジェイソン・フリード(Jason Fried)さんが、このエネルギーの無駄遣いのような行為を避け、落ち着いて批判する方法を教えてくれました。 批判は、攻撃的で、ワンパターンで、役に立たない「バッシング」とは違います。フリードさんは、相手を批判する前にまず自分のことを批判しろと言っています。 ここ数年、冷静になりたい時には「1対1バッシング」という方法を使っています。常に自分を抑えられているわけではありませんが、基的なやり方は、誰かを批判したくなった時、その前にまず自分を批判しなければならないというものです。誰かの仕事に文句を言いたくなったら「自分の仕事はどうなんだ?」、会社の経営の仕方に問題があると思ったら「自分のことはうまくやれているのか?」、誰かの考え方に声高に不満を言いたくなったら「

    誰かを批判したくなった時は「まず自分を批判する」と言い過ぎない | ライフハッカー・ジャパン
    sakon310
    sakon310 2013/04/04
    自己批判の精神は必要だよね。
  • やりたいことが始められないあなたへ「10分ハック」 | ライフハッカー・ジャパン

    「始めること」ほど難しいことはありません。 人は、ゴールのあまりの遠さに怖じ気づいてしまい、始めの一歩がなかなか踏み出せなくなるものです。筆者もこのことをよく知ってます。 彼は、自分のを書いているとき、一日の大半を「始めること」との苦しい戦いに費やしていたそうです。 しかし、幸運にも彼は「始めること」への素晴らしいハックを発見しました。それは「10分ハック」と呼ばれるものです。 10分ハックなら「始めることができる」筆者は毎朝、起きてすぐの朝やシャワー、メールチェックを行う前に、タスクを1つ選んでiPhoneのタイマーを10分間にセットし、ノンストップで取りかかります(ただし瞑想の後で)。 10分間でも驚くほど仕事ができるそうです。しかし、ポイントはここではありません。 ポイントは「始めることができた」というところにあります。10分間が永遠のように感じられることもあるようですが、実際に

    やりたいことが始められないあなたへ「10分ハック」 | ライフハッカー・ジャパン
    sakon310
    sakon310 2012/03/13
    こういうイメトレが習慣化すれば儲けもん。
  • 簡単にプロみたいな写真を撮る5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    光源を直接見てしまうと、しばらく周りが見えなくなると思います。いわゆる「光に目がくらんだ」状態です。この現象は、カメラでも起きます。カメラを光源に向けてしまうと、カメラも周りが見えなくなってしまうのです。 太陽であれライトであれ、フレームの中に明るい光がある場合は、移動して光源があなたの背後に位置するようにしましょう。被写体を撮る角度が変わってしまうかもしれませんが、このようにすれば写真は見やすくなります。 3. 光が足りないところでの撮影方法 日常的なスナップ写真を撮るときに、わざわざ照明器具をセットする人はいないでしょう。しかし、安易にフラッシュを使うと写真が白く飛んでしまったり、どこかイマイチな写真になりがちです。とはいえ、光が足りない場所での撮影は、対策をしなければ見られないほどの暗い写真になってしまいます。 プロのカメラマンは、光が足りない状況でもベストショットを撮るために、カメ

    簡単にプロみたいな写真を撮る5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    sakon310
    sakon310 2012/02/28
    ちょっとしたことだけど、全然違う雰囲気の写真が撮れる。シャッターどう切るかと、構図は大事よね。
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