ブックマーク / karapaia.com (6)

  • いつもそばにいるよ。一つ屋根の下で、人間の子どもを見守る動物たちの画像 : カラパイア

    物心ついたときから、あたりまえのようにそこにいて、悲しくて泣いていると、そばに寄ってきて、そこでじっと座っていた。うれしくてしょうがないとき、無理やり抱きついたりしても、嫌がらずにその身をあずけてくれた。腹が立って仕方ない時、なぜかさびしそうな顔をしてた。 ペットを飼ったことのあるおともだちなら、きっと実感したことがあるんじゃないかな?自分の気持ちを動物たちが感じ取っていると思える瞬間が。心と心が通じていると思える場面が。例え世界中の人が自分のことを嫌いになっても、こいつだけは自分のそばを離れることはないだろうと思えるくらい、無条件の愛情を示してくれる。そんなペットに人間は、いろいろと学ぶことがありそうだ。

    いつもそばにいるよ。一つ屋根の下で、人間の子どもを見守る動物たちの画像 : カラパイア
    sakra00
    sakra00 2013/03/10
    私もこんな家族欲しい
  • 違和感なく紛れ込んだつもりになっている動物たちの画像 : カラパイア

    各画像に他のものとは似て非なる動物が1匹ずつ混入しているそうだ。そっくりだったり、そうでもなかったりするわけだが、居心地よさそうなので良しとすることにしようそうしよう。

    違和感なく紛れ込んだつもりになっている動物たちの画像 : カラパイア
    sakra00
    sakra00 2012/05/25
    かわゆいのうwww
  • 「何これ新鮮、あっためてみよう」赤ちゃんペンギン、はじめて人間に遭遇 : カラパイア

    ペンギンの赤ちゃん。初めて遭遇した「人間」ってやつが、動物撮影スタッフだった。動物カメラマンたちは、その気配を消すために、忍者のごとく息を潜め姿勢を低くし、時には獣臭を体に塗りたくると言う。それゆえ動物たちも、警戒心が解き放たれるのだろうか、赤ちゃんペンギンも敵認定はせず、興味津々にあっためたりつついたりと、好奇心を満たしているようだ。うらやましい。

    「何これ新鮮、あっためてみよう」赤ちゃんペンギン、はじめて人間に遭遇 : カラパイア
    sakra00
    sakra00 2012/05/23
    かわゆいねぇ。ペンギンって気が強いだけかと思ってたけど、こう見るといいねぇ
  • 限りなくシャイニング:目に見えるペルソナ(仮面)を持つ一卵性双生児の少女たちの画像|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ペルソナは古典劇において役者が用いた仮面のことを示していた言葉だが、心理学者のユングは人間の外的側面の意味で使用した。一卵性は当なら一人の赤ちゃんになる一つ受精卵が、受精後早い時期に二つに分かれたもので、遺伝子は全く同じであるという。一卵性の双子が生まれる確率は1000の出産に対して4組といわれている。一卵性双生児は同じ遺伝子をもっているため、性別が同じで見た目もそっくりになるという。 ソース:twins by Tereza Vlčkova 一卵性双生児は目に見える外的側面(ペルソナ)を持っており、時に同調し時に自分自身を苦しめる。そんな一卵性双生児の世界を少女に特化し、チェコのフォトグラファー、Tereza Vlckovaが表現した写真が「Two」である。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を

    限りなくシャイニング:目に見えるペルソナ(仮面)を持つ一卵性双生児の少女たちの画像|カラパイア
    sakra00
    sakra00 2012/04/02
    写真の背景が独特な雰囲気を醸し出してるwww
  • 天空から地上へ一直線に伸びる神秘の光「太陽柱」 : カラパイア

    太陽柱(たいようちゅう))は、大気光学現象の一種であり、日出または日没時に太陽から地平線に対して垂直方向へ炎のような形の細長く伸びる一筋の光が見られる現象のこと。まるで地上から天空へ、あるいは天空から地上へと直通のエレベーターが開通されたかのように、この光の柱を通って何かが行き来しているようで不思議な気分になる。

    天空から地上へ一直線に伸びる神秘の光「太陽柱」 : カラパイア
    sakra00
    sakra00 2012/01/08
    自然はやっぱり素晴らしい
  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア

    アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア
    sakra00
    sakra00 2011/10/15
    かわいい!
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