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businessに関するsakudiaryのブックマーク (6)

  • 趣味で作ったサービスを、会社にしようと決めた時 「手書きブログ」の場合

    趣味でネットサービスを作っている開発者が、サービスを運営するための会社を興そうと考えるのはどんなタイミングだろうか。Webブラウザ上で文字やイラストを手書きし、記事やコメントを投稿できる「手書きブログ」を運営するpipa.jpの川合和寛社長に聞いた。 手書きブログは昨年の11月末、川合社長が1人で開発した。今年の2月に運営起業pipa.jpを設立。5月には登録ユーザー数が10万を突破している。 ――なぜ起業したのですか。 個人で手書きブログを始めたところ、ページビューの伸びが良く、個人の趣味の範囲で運営を続けていてはユーザーに円滑にサービスを提供できなくなることが明らかだったからです。サービスを継続的に提供するため、ネットサービスに特化した企業が必要と判断し、起業しました。 株式会社にしたのは、ほかの会社と業務提携しやすいのではと思ったからです。今後ユーザーにサービスを楽しんでもらうために

    趣味で作ったサービスを、会社にしようと決めた時 「手書きブログ」の場合
  • 小野和俊のブログ:仕事に行き詰ったときのための4つの対策

    仕事が思うように進まないということは誰にでもあることで、時としてはそれは集中力の問題やモチベーションの問題といった比較的深刻な問題が原因となっていることもあるわけだが、ちょっとした工夫で状況が一変してしまうこともかなり多い。私がこれまで人から聞いたり、自分で見つけたりしたものの中で、今でも結構役立っているのは次の4つの対策である。どれも当たり前と言えば当たり前だが、意識してやってみると結果がかなり変わってくる。

    小野和俊のブログ:仕事に行き詰ったときのための4つの対策
  • あるテクノロジ・ベンチャーの肖像―リプレックスは「穴を掘る」 ― @IT

    2008/03/03 日のテクノロジ・ベンチャーに停滞感が漂っている。テクノロジ・ベンチャーが多数上場する国内の新興市場は長期の低迷にある。世界市場への進出を夢見るも、そもそも国内市場でその足場を築けないテクノロジ・ベンチャーが多い。連載「あるテクノロジ・ベンチャーの肖像」ではさまざまなテクノロジ・ベンチャーの姿を見て、進むべき道を探りたい。第1回目はリプレックス。 関連記事:純国産のソーシャルアドレス帳「Ripplex」のすごいところ シリコンバレーで10年楽しんだ技術者 国内のテクノロジ・ベンチャーが飛躍できない理由には資金不足もある。PCが1台あれば起業できるネットサービス企業でも、オフィスを構えてエンジニアを雇い、マーケティング活動を行うには資金が必要。新しいサービスを開発するためには、売り上げがなくても社員に給与を支払わなくてはいけない。日のテクノロジ・ベンチャーは「高い志が

  • 使い勝手の悪さはユーザーにとってのコストだという話

    今読んでいる「Marketing Management」にこんな文章がある。 Customers buy benefits, not products. The benefits a customer receives from a firm's offering, less the costs he or she must bear to receive those benefits, determined the offer's value to the customer. 消費者が買うのは「商品」ではなく、「その商品を通して得られるもの」から「それを得るために払わなければならないさまざななコスト」を差し引いた「利益」である、という話。 ここで強く認識しておくべきなのは、その「コスト」とは単なる商品の購入のために支払うお金だけではなく、その商品を得るためにする労力(例:買い物に行く時間

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • Grouptube (グループチューブ) ソーシャルネットワーキングサイトのASPサービス

    グループチューブは簡単にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を構築できるASP型のサービスです。グループチューブを使えば簡単にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を作ることができます。社内の情報共有をはじめ、家族用、サークル用のものなど、いろんなタイプのSNSを簡単に作成できます。お申し込みからわずか数分であなたのオリジナルSNSの完成です。しかも料金は 1,050円から。 グループチューブは比較的小規模のSNSの構築に向いています。 特に会社内でのコミュニケーションを目的としたサイト(社内SNS)などを作る場合、 SNS特有の様々な機能を使うことによりグループウェア的にもご利用いただけます。 グループチューブ今後の対応予定 新テンプレートリリース 全文検索機能リリース 管理者向け機能の強化 日記グローバルタグ機能リリース(対応しました) 共有ファイル管理機能リリース

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