Perl講座 | Smart -Web Maga... / Perl表技集 / Perlメモ他...全8件
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この記事は、はじめてブログ用のオリジナル WordPress テーマを制作される方向けに書いたチュートリアル記事です。 なぜこの記事を書いたかというと、「WordPress でブログを作ってみたい、でも作り方がわからない」とおっしゃっている方が想像以上に多いことと、私が Webデザインスクールで WordPress ブログテーマの作り方を教えていると、想像以上にテーマ制作の基礎を理解していただくのが難しかったからです。 おそらく、HTML+CSS コーディングができる方であれば、この記事を読めばブログ用のWordPressテーマを制作できるようになるはずです。 このチュートリアルでできるテーマのサンプルファイルも以下からダウンロードできます。 実際のファイルを見ながら(あるいは作りこみながら)読むと理解が深まると思います。 WordPressのインストール まだレンタルサーバを借りていない
WordPressにちょっと機能を追加したい時に役立つスニペットをまとめたサイトを紹介します。 目的をもって探すだけでなく、こんなこともできるのかという発見もあるかもしれません。 WPSNIPP – 500+ WordPress code snippets for your blog [ad#ad-2] WPSNIPPでは現在、545個のWordPressの便利なスニペットが登録されています。 下記にほんのちょっとだけ、その便利なスニペットをピックアップしました。 よく使うショートコードをボタンから選択可能に 特定のページのみ特定のスタイルシートを適用 アーカイブウィジェットの表示期間を制限する Google+1ボタンを設置する プラグインを管理画面を使わずに停止する CSSファイルのキャッシュを防止する 大切な「wp-config.php」を守る よく使うショートコードをボタンから選択可
皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール
いま注目されているサーバサイドJavaScriptの火付け役となったNode.js。その開発者であるライアン・ダール(Ryan Dahl)氏自身がNode.jsを紹介した講演「Introduction to Node.js with Ryan Dahl 」のビデオが公開されています。 この講演は、サンフランシスコのPHP開発者の集まりであるThe SF PHP Meetup Groupが2月にダール氏を招待して行われたもの。 そのため、Node.jsを知らないデベロッパーに向けて、Node.jsがどのような特徴を持つプログラミング言語なのか、分かりやすく解説しています。内容を紹介しましょう。 Node.jsとPHPとの本質的な違いとは何か Node.jsを触ってみよう。今日は特にスライドは用意してなくて、タイプしてどんなものかを動かしながら紹介していくつもりだ(注:ダール氏はここで最初に「
jQueryのフィルターが便利なんですが、 なかなか全部把握出来ないので自分用 にまとめることにしました。マイチート みたいな記事です。フィルターはかゆい ところに手が届く便利なもので、場合 によってはコードも短く済ませること も出来るかもしれません。 というわけでフィルター一覧です。あんまり把握出来てなかったのでこの機会に全部目を通して触ってみました。機能というか、どんな感じで要素を取得出来るか、みたいな内容になります。 しっかり使いこなしてきた人間の書いてる記事じゃないので、もしかしたら解説が間違ってるかもしれません。一応公式のリファレンス見ながらやってますけどそれでも勘違いしていたらご指摘頂けると嬉しいです。 カテゴリごとにjsfiddleで全サンプルを用意してありますのでフォークしてご自身向けに変更して頂ければと思います。 Basic Filter(基本フィルタ)Sample基本フ
WordPressの勉強も兼ねて、Twenty Elevenテーマの各テンプレートについて解説しています。確認バージョンは3.2.1です。 サイドバー (sidebar.php) Twenty Elevenテーマの「サイドバー (sidebar.php)」は、次のように、各ページのサイドバーを表示します。 テンプレートのソースコードは次のとおりです。 <?php /** * The Sidebar containing the main widget area. * * @package WordPress * @subpackage Twenty_Eleven * @since Twenty Eleven 1.0 */ $options = twentyeleven_get_theme_options(); $current_layout = $options['theme_layout
WordPress 3.2 より『Twenty Eleven』が新しいデフォルトテーマとなりましたが、WordPress 3.2.x 日本語版でもソースコードに併記されている説明は諸々の理由で英語のままとなっています。 『Twenty Eleven』は 3.2 の特徴となる機能がいくつも盛り込まれているのに加え、WordPress のテーマを理解する上でとても良いお手本となるものだと思いますので、より理解が深まることも願って、 Twenty Ten に引き続き日本語訳をしてみました。 (ただし例によって突貫工事+眠気と闘いながら訳しましたので、間違い等ありましたらこっそり教えてくださいね^^;) 翻訳ファイル名一覧 twentyeleven ├404.php ├archive.php ├author.php ├category.php ├comments.php ├content-asid
Movable Type検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 1.はじめに MTで再構築するファイルの拡張子を".php"にして、そのページの中で頻繁に更新される部分を、 <?php include('foo.html'); ?> で読み込むことで、ページ全体の再構築不要で情報を更新することができます。 ただ、検索結果ページはPerlのCGIで動作するため、PHPの方法を利用することができません。 ということで、検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 2.検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む 1項のfoo.phpのパスを、仮に「/var/www/html/foo.html」とします。 このファイルを検索結果画面のMTIncludeタグで読み込むには、下記の手順が必要です。 まず、mt-config
WordPressの勉強も兼ねて、Twenty Elevenテーマの各テンプレートについて解説してみたいと思います。確認バージョンは3.2.1です。 メインインデックスのテンプレート (index.php) Twenty Elevenテーマの「メインインデックスのテンプレート (index.php)」で出力されるページは次のようになります。 テンプレートのソースコードは次のとおりです。 <?php /** * The main template file. * * This is the most generic template file in a WordPress theme * and one of the two required files for a theme (the other being style.css). * It is used to display a pa
最近僕の周りでWEBデザインの勉強やコーディングの勉強を始める人が多く、そんな方々向けに読んで欲しい、見て欲しいサイトをまとめる機会があったのでブログにポストします。 ブログに置いておけばこれから先また誰かに伝える機会があってもURL一つで教えれるので便利ですよね。 Index 1.WEBデザイン全般 2.色彩・配色 3.レイアウト 4.ユーザビリティ 5.文字・文章 6.フォント 7.コーディング 8.著作権 9.グラフィックツール関係 10.チュートリアル等 1.WEBデザイン全般 [連載]Webデザイン入門(1日目):Stocker.jp [連載]Webデザイン入門(2:スケッチしよう):Stocker.jp [連載]Webデザイン入門(3:光とボタン):Stocker.jp サンプルデザインでわかりやすく見る。プロデザイナーが使うセオリー10のこと。:MAKA-VELI.COM W
インストール関連 CentOSはこっち さくらのVPSにMongoDB+PHP+Apacheをインストールしたメモ http://cloudrop.jp/mongodb/install_memo_on_sakuravps Ubuntuはこっち Ubuntu 10.04にMongoDBをapt-getでインストール http://ruco.la/2011/05/ubuntu-10-04%E3%81%ABmongodb%E3%82%92apt-get%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/ fluentネタ イベントログ収集ツール fluent リリース! http://d.hatena.ne.jp/viver/20110929/p1 fluent + mongodb + node.js でwebアクセスの
初めてWordPressオリジナルテーマの作成にトライしたい、という方向けの基本のマニュアルです。マニュアルというほど大袈裟なものではありませんけど、ある程度敷居が低くなると嬉しいなぁという思いを込めて記事にします。 この記事の内容はあくまで基本中の基本で、初心者・ノンプログラマー向けとなっていますので応用的な情報は殆どありません。また、説明の仕方も分かりやすさ重視で、厳密的にはちょっと違う点もあります。 初心者さん向けに、もう少し情報があってもいいかなと思って、書いてみることにしました。僕もまだまだ初級レベルなので一緒に学んでいきましょう。初級者レベルでこんな記事書くなって話ですけども。 目次目次です。各セクションで必要と思う場所から見るようにしてください。 はじめに作成するWebサイトの目的と構造テーマ作成前に用意するものと環境テーマの構造を(触り程度だけでも)理解するHTMLからテー
お問い合わせ頂いたので記事にします。 WordPressのfunctions.phpは便利なの はよく分かりますが、結局何が出来るの か分からないのでこんな事できる、という のがあれば教えて欲しいとのことでした。 僕も詳しくないので僕も教えて欲しいんです が、一応書いてみます。 基本的にfunctions.phpはちょっと機能を追加したい、という時に使うものだと思うのでデフォルト機能やプラグインで済むならそうしたほうがいい気がしますのであまり拘らなくてもいいかと思います。 それでも、やはりお仕事ではよく追加する機能はありますのでそれをご紹介します。 ※ウィジェットは割愛しますね カスタムポストタイプadd_action( 'init', 'create_post_type' ); function create_post_type() { register_post_type( 'exam
なかなか素敵なテーマだったので ご紹介。サイトのオプションや、 美しいレイアウトと完成度の高い デザインながら無料で配布されて いるWordPressテーマ・TheProton です。高機能でもあるので作りを 参考にしたいですね。 僕はよくテーマを探していますが、これはそのテーマの構成を参考にしたいからです。お仕事でそのまま使う事はありませんが、配布されたテーマから学べる技術はかなり多く、他のブログでも記事にされていないTipsも得られたりします。いろいろなテーマを触ることはスキルアップにも繋がるかなと思います。 今日ご紹介するテーマもとても高性能ですので開発者さんも参考にされてはいかがでしょう。 とっても綺麗です。美しいデザインだけでなく、ドロップダウンメニュー対応、管理画面内でテーマカラーや、スライド、Twitterやロゴなども変更できます。 特徴は・・・ありすぎるくらいです。ちょっと
WordPress をカスタマイズするなら覚えておきたい条件分岐タグと、カスタマイズにとっても便利なカスタム投稿タイプについて、簡単にまとめてみました。 WordPress をカスタマイズするなら、必ずと言っていいほど使うのが条件分岐タグ。ブログとして Webサイトを構築するなら、とってもよく使う … というほどではないかもしれませんが、一般的な Webサイトを WordPress で構築していくとなると、動的な Webサイトであればあるほど、条件分岐タグはよく使います。 また、話は変わっちゃいますけど、WordPress 3.0 から本格的に採用された新機能、カスタム投稿タイプも、WordPress でのサイト構築にはかなり便利です。おなじみの条件分岐タグから、カスタム投稿タイプ、タクソノミーまでを、メモっぽくまとめてみました。 WordPress サイト構築 Tips 目次 WordP
WordPress の便利なオプションファイル functions.php。 これに数行追加するだけで、本当にいろんなことができちゃいます。今回は、functions.php に書いておくといいかもしれないコードをいくつかまとめてみました。 WordPress のテーマの中で利用する functions.php。このファイルがかなり便利で、私はいろいろと functions.php に書き込んでいます。よくプラグインとかウィジットを使えばいいじゃないかーとも言われたりしますが、プラグインは厳選して重要なものだけを使って functions.php でできるものは、できるだけそうしたいなーと思っています。 プラグインが増えればその分ファイルの読み込みが多くなって、少なからず速度も落ちるかな … とか、プラグインの管理ページがごちゃごちゃするのがイヤだーとか、そんな程度の理由なんですけど …。
2019年5月17日 CSS CSSハックに続き、このCSS小技集も私のブックマークにずらりと並んでいたので、整理も兼ねて記事にしてみました。CSSのお勉強を始めたばかりの頃にブックマークしておいたものも多数。。ということで初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コードはサンプル内の「HTML」や「CSS」タブをクリックしてくださいね! 少しのコードで実装可能なCSS小技集 シリーズ 【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 【第3弾】少しのコードで実装可能な15のCSS小技集 まずはCSS基礎編 1. divを中央揃えにする ほとんどのサイトが基準となるdivを画面の中央揃えに設定しています。左右のmarginをautoにして中央揃えに。 See the Pen Center Div by Mana (@manabox
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