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レンズ分解に関するsakura-hayabusaのブックマーク (3)

  • Sigma AF-APO400mm F5.6を分解 - ごっさん居眠り中

    2008年末にジャンクで購入した「SIGMA AF-APO 400mm F5.6」。 購入直後のエントリでは、 「買いました。バラしました。掃除しました。」 くらいしか書かない超手抜きでしたが、 その後、分解の仕方について2件の問い合わせを頂きました。 再度バラしまして、過程の写真も撮りましたので、参考までに。 ※同レンズは幾世代にも渡って生産されているので、 バラし方も製造時期によって異なる可能性があります。 あまり「ここにこう書いてあるから」を当てにし過ぎず、 また、(お約束ですが)ここに書いてあるバラし方を元に分解をしてみて、 それが元で壊れてしまっても責任は持ちませんので、悪しからず。 ※フィルムでの試写結果はこちら、デジタルでの試写結果はこちら ----- まず、いきなり、途中までの玉をはずした状態の写真から。 向かって右が前面方向、左の方がマウント面方向。 来、最前面の1枚目

    Sigma AF-APO400mm F5.6を分解 - ごっさん居眠り中
  • パソコン日記(独り言)

    今度は、PENTAX Z-70Pを\2,600で落札。カメラだけではなく、シグマのUC ZOOM 28-70mm F3.5-4.5とDL ZOOM 70-300mm F4-5.6、さらにアルミケースをつけての値段である。 日商品が届いたが、カメラ体は新品にしか見えないくらいの美品。外観にはキズ一つなく、中をあけても見たがフィルムを通した跡も見られない。電池を入れてみたが、動作も全く問題なし。レンズは後玉側こそカビが生えていたが、フロント側はフィルターが付いておりホコリ一つなくピカピカ。 カビは分解して清掃でき、写りも良好。AFも問題なく、当に良い買い物が出来たと喜んでいる。 一応ジャンク品と書いてあったが、どういう経緯でそうなったのか不思議である。 アダプトール2 30年くらい前に出たタムロンの交換マウントシステム。マウントを交換することで、色々なメーカのボディに同じレンズが使えるシ

  • Nikkor-Q Auto 200mm F4.0を分解 - ごっさん居眠り中

    前群に拭きムラらしきものが認められたNikkor-Q.C 200mm F4.0。 これを清掃するためにと、 これまで「禁断の領域」として避けて通るようにしていた、 工具を用いてのレンズ分解&清掃に挑戦する事にしました。 まずは、カメラオープナーなどの道具を買いそろえ、 次いで、練習用のジャンクレンズを買い求めます。 と思い、ハードオフに行ったら、なんというタイミング! 全く同じレンズのモノコート版(すなわち「Nikkor-Q」の方)の、 しかもAi改、そして、掃除してくれ、と言わんばかりの盛大なカビ(笑)のオマケ付き、 というジャンクを発見する事に成功。 早速、分解の極意を・・・ と思ったら、簡単にバラけてくれません。 「おかしいなぁ、捻るとばらける、という話しだったような・・・」 兄が、以前、同じレンズの初期型、 すなわち、最近よく話題にしている「Nikkor-Q 20cm F4.0」を

    Nikkor-Q Auto 200mm F4.0を分解 - ごっさん居眠り中
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