2009年3月1日のブックマーク (3件)

  • 【朝礼ネタサイト】朝の1分でダントツの成果を残す方法

    【朝礼ネタサイト】朝の1分でダントツの成果を残す方法をテーマに毎朝朝礼のネタに経済情報を沿え配信します。忙しいビジネスマン(ビジネスウーマン)にとって必要になる情報を提供する朝礼ネタのサイトです。 『人間の困ったところは、何がしたいのか分からないことだ。』 マリリン・ファーガソン(心理学者) 「今の仕事は天職だと思いますか?」 という質問にYESと答える人は100人中5人くらい。 でも、天職だと思って働いている5人に、 「では今の仕事の前の仕事は天職じゃありませんでしたか?」 と聞くと、4人くらいは「天職だった」と答える。 つまるところ、やりたい仕事というのは、 自分の気持ち次第でコロコロ変わるものということを 私たちは理解しておかなければいけない。 そうしないとただの「夢追人」になってしまう。

    sakura4yu
    sakura4yu 2009/03/01
    ネタ
  • 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私が2008年7月23日に書きましたエントリーであります三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョセ・モウリーニョ1〜、三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョセ・モウリーニョ2〜。このエントリーからちょうど2年が経過したのですが、いまだに多くの方にこのエントリーに訪れて頂いております。当にありがとうございます。 ジョゼ・モウリーニョ。プロサッカー選手として1秒ですら試合に出場した経験が無い選手が、体育教師、通訳を経て、世界最高のサッカー監督に昇りつめたという、現代サッカー界最高のカリスマ。彼がプロ選手としての挫折からいかに世界最高の監督に昇りつめたかを私なりにまとめたものが上記2つのエントリーでした。 このエントリーを書いた時のモウリーニョは、ちょうどプレミアリーグ・チェルシーの監督を解雇となり、イタリア・セリエAの強豪インテルの監督に就任したばかりの時でした。このエントリーで、

    中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    sakura4yu
    sakura4yu 2009/03/01
    プレゼンテーション
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜冨山和彦氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    長らくご無沙汰しておりました。梅田望夫・斉藤孝共著「私塾のすすめ」を熟読しておりました。。またこの件についても是非書いてみたいと思います。 ところで、なぜ私が「大切な30歳から45歳を無自覚に過ごすな」というテーマについて書いているかをちゃんと言ってなかったなと反省してました。それは、梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の記述があり、大変考えさせられたというのがきっかけです。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごせるのかということを考えていたのですが、「ウェブ時代をゆく」で梅田望夫さんが提言されている「ロールモデル思考法」。これだと思ったんです。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜冨山和彦氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    sakura4yu
    sakura4yu 2009/03/01
    梅田望夫