2019年2月21日のブックマーク (2件)

  • 東京の最高峰でゆるく冬キャンしてきた

    東京の西の果てに雲取山という山がある。東京都の最高峰で、標高は2017m。2017年は標高と年が同じということで大いに賑わった。 雲取山への登山道の途中に、奥多摩小屋という山小屋がある。昭和34年に建設され、多くの登山者に親しまれてきた(僕はテント泊しかしたことないんだけど)。 この山小屋が2019年3月末で閉鎖される。閉鎖される前にもう一度テント泊をしたくて行ってきました。 ※筆者はそこそこ山に登っているので緩くキャンプ気分で登っていますが、2000mの雪山なのでそれなりの準備が必要です。登るにあたって装備、計画、登山届などの準備はしっかり行っています。ホントはあまり緩い山ではありません。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY G

    東京の最高峰でゆるく冬キャンしてきた
  • なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    国民の心証を損ねたから? 2018年10月に皇室を離れ、日郵船社員の守谷慧さんとご結婚された高円宮家の三女絢子さま。お二人のご結婚に際し、一時金として1億675万円が支給された。これは「元皇族としての品位を保つため」に国から支給されるもので、1億675万円は現行法における上限額である。 世間ではお二人のご結婚を祝う声が多く聞かれたが、音と建前が交錯するインターネットでは、そうした祝賀ムードとはまるで異なる声も漏れ聞こえた。たとえば大手ニュースサイトのコメント欄では、こんな具合だ。 〈いままではスルーしていたけど、小室ナンタラの登場でこの制度にも疑問を持つようになった〉 〈守谷さんの収入があればこの一時金は必要でないであろうが、問題のもう一組の相手は明らかにこのお金目当て。あっという間に遊興費で消えてしまう〉 (Yahoo!ニュース「絢子さまに一時金1億675万円=守谷さんと結婚で―皇室

    なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz