2022年1月22日のブックマーク (5件)

  • 「ラーメン」と注文され作ったら後から「タンメンがいいかな〜」作り直すと「あ〜やっぱチャーハンにして」みたいなのがデザイン業界

    Taichi @Taichi701001 「ラーメン」と注文を受けたので持っていくと「チャーシューメンにして」と言われたので作り直すと「タンメンがいいかな〜」言われて作り直した挙句「あ〜やっぱチャーハンにするわ」がまかり通るのがデザインの世界。おかしすぎるだろw(そして金額はラーメン分しかもらえない)

    「ラーメン」と注文され作ったら後から「タンメンがいいかな〜」作り直すと「あ〜やっぱチャーハンにして」みたいなのがデザイン業界
    sakura_123
    sakura_123 2022/01/22
    ラーメン頼んだのに「それだとつまんないからパスタにしておきましたよ!」みたいなのが出てくることもあるのでなんとも……………キンアカでぎらぎらとダサく文字を入れてくれって頼んでて余白は求めてねーんだ
  • 文庫本の用紙、4社共通に 2月から筑摩、中公など | 共同通信

    Published 2022/01/21 20:49 (JST) Updated 2022/01/21 21:07 (JST) 筑摩書房と中央公論新社、河出書房新社、角川春樹事務所の出版4社が、文庫文を印刷する用紙を共通化することが21日分かった。2月刊行分から順次用紙を切り替える。出版不況が続く中、用紙の確保と調達価格の安定化が狙い。中央公論新社によると業界初の取り組みという。 「ちくま文庫」「中公文庫」「河出文庫」「ハルキ文庫」などを抱える4社と王子製紙が用紙を共同開発した。これまで文庫文用紙は、各社が独自の仕様を持ち、色合いや紙の厚さが異なっていた。近年は書籍の販売低迷で、製紙会社側が出版社ごとの用紙生産を維持するのが難しくなり、共通化を協議してきた。

    文庫本の用紙、4社共通に 2月から筑摩、中公など | 共同通信
    sakura_123
    sakura_123 2022/01/22
    紙の値段が上がるのに対抗するためにいくつかの出版社が共通規格で大量製造・発注することで製紙業者に値段押さえさせてるってことでしかないと思うんだけど 大手出版社は単独で値上げへの交渉できるから
  • オープンレターの議論の不思議なところ

    呉座だとか雁琳擁護してる人なんてほとんどいないのに、オープンレターが批判されたらそう受け止める人多すぎない? 今批判されてることは大きく以下の通りでしょ。 ○オープンレターに賛同していない者についても賛同者として無断で名前を掲載したこと ○オープンレターが言論の抑制のために使われてしまっていること ○オープンレターに呉座の名前が何度も何度も記載され、事実上個人攻撃となっていること ○オープンレター主催者側の言行不一致・ダブルスタンダード それぞれに議論があるんだろうけど、これは別に呉座や雁琳を擁護しなくとも成り立つし、二次被害とやらの概念が成立する余地がないと思うよ。 ※1/22 13:58追記 「二次被害とやらの概念が成立する余地がない」は言いすぎで不適切でした。 「二次被害を気にせずに議論できる」 に改めます。

    オープンレターの議論の不思議なところ
  • 最近痩せ叩きが出てきて悲しい

    太らない(体質)のか太れない(精神面)なのかはよくわからない。多分両方。好きなだけべている(1日3+チョコパイ1箱(一包じゃないよ))母でさえBMI19.3程度。まあ母は体重よりぽちゃっとしているのでよく父が肉を摘んでいるが。それでもまあアレだけべてもその程度にしか太らないわけで、多分体質が近い自分も大きくは太らないはず(現在BMI16.8程度)。 それに加えて自分は、べないことは結構耐えられるが、健康に悪そうなものをべすぎるとストレスを感じる。ストレスを感じると2/3くらいの確率で後下痢になる。嘔吐はない。特に甘味は元々そこまで好きな味覚ではない上に、なんか太りそうなので、付き合いとかでべると結構後ストレスになる。好物のポテチも、べたいなと思っても、実際に袋を開けてべるまで至るのは20回に一回程度しかない。いつもお菓子箱からポテチを取り出しては、結局べずに箱に戻して

    最近痩せ叩きが出てきて悲しい
    sakura_123
    sakura_123 2022/01/22
    婦人科系の病気や鬱になったりするとホルモン治療であっという間に太る。だからこそ、体重であれこれ善悪つける世界でない方が楽だと思う。あなたがもし将来、病気になって薬で太った時に過去の自分に苦しめられる。
  • 母親が自殺した|yuri

    お母さんが死んだ。 わたしのお母さんはものすごいヒステリックで、わたしが子どもの頃ものを落としたり足音を立てたりすると頭がぐわんぐわんするくらいの声量で怒鳴って、頭を叩いてくる人だった。お母さんの機嫌を損ねないように顔色を伺っていつもニコニコしてできるだけ音をたてないように暮らすのが習い性になった。 でもわたしが中学生になって、家にあんまりいないようになって、お母さんがガラッと変わった。あんなにキレてた物音におびえるようになって、叩いたり怒鳴ったりしたわたしにそばにいてほしいと言うようになった。広い家にひとりでいるのが嫌だと言った。 わたしはそんなお母さんが嫌で、大学受験のとき遠く離れた東京の学校を志望した。お母さんは泣いたり喚いたりしたけど、最後にはわたしが受かってしまったので離れて暮らすことになった。入学式のあと、茅場町のジョナサンで、「お母さんのこと嫌いになったわけじゃないよね?」と

    母親が自殺した|yuri