2018年12月26日のブックマーク (4件)

  • だから僕は大阪へ行く テニミュを愛する「2.5次元舞台オタク」が語る大阪遠征のススメ

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 12月25日 だから僕は大阪へ行く テニミュを愛する「2.5次元舞台オタク」が語る大阪遠征のススメ 2012年夏。ファンとして初めて追い掛けたキャストたちが、ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ)を卒業する。その姿を心ゆくまで見届けたい――。 気付けば僕は、東京を飛び出し、真夏の大阪にいた。 新大阪駅から徒歩約5分の、ホテルメルパルク大阪が併設する劇場「メルパルクホール」。テニミュをはじめとする2.5次元舞台でも使用されることが多い そんな初めての“遠征”から6年。年々テニミュの観劇回数は増え、今では僕も、立派な“現場オタク”になった。テニミュの公演は、夏と冬の年2回。お盆と年末年始には必ず大阪公演が行われている。出身地でもないのに、僕は年に2度、大阪への「帰省」を続けている。 どうも申し遅れました。テニミュを中心に年間40演目、

  • 何者にもなれなかった「40男」たちの絶望

    「40男それなりのものを持ってないとダメ」問題 田中:僕、40代になって、30代の人から「名刺入れは何を使ってるんですか?」とか、持ち物について聞かれるようになることが増えたんです。どうしてだろうと不思議に思っていたんですが、あるとき、市民講座で30代後半の男性参加者から、「田中先生もG-SHOCK派で安心しました」と言われてハタと気づきました。 山田:どういうことですか? 田中:その発言には、「時計なんて、時間が正確で丈夫ならいいですよね? 40代になったからといって、ブランドにこだわらなくても平気ですよね?」というニュアンスが込められていたように感じます。つまり、30代までは自分の好きなものを使っていてもいいけど、40代になったら時計や財布はそれなりのものを持たなきゃいけない、という世間からのプレッシャーがあるのではないかと。それ以来、同世代の男性に会うと、腕をチラチラ見て時計を気にす

    何者にもなれなかった「40男」たちの絶望
  • おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの

    子供の頃からネットに触れてるけど、ずっと雑誌が売れない売れないてな記事を読んでるように思う ということはおっさん世代だって買ってこなかったんじゃないかと思うのだが、そうでないような雰囲気も感じる 昔は雑誌からいろんな情報を手に入れていたとかネットのなかった頃は云々的な話は何度も読んでるから 漫画ならまだわかる ジャンプから始まって、ヤンジャン行ってモーニング、終点はビッグコミックなんだろう ではそうでない雑誌はというと、俺の守備範囲にはないから全然わからん アニメージュや文藝春秋や週刊ポストとか?それらからの情報を必要として、おっさんたちは雑誌を読んでたのか?

    おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの
  • 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来

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    30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来