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  • これは、歴代で一番嫌な気持ちになる最高傑作。『FF』ナンバリング全作をプレイした男が40000字で考える『FF16』のすべて

    『FF16』、大好きです。 『FF16』、最高傑作だと思います。 でも、歴代で一番嫌な気持ちになるFFだと思います。 記事タイトルにも書いてあるんですが、実は私……ナンバリングのFFを一通り触っているんです。いや、そんなに誇るほどのことでもないし大して重要でもないので、「へぇ~FF好きなんだ」くらいの感じで素通りしてください。 でも、「ナンバリングのFFを発売日に買った」のは、今回の『FF16』が初めてなんです。 多くのゲーマーのみなさまが通っているかもしれない、「発売日にナンバリングFFを買う」というイベント……私は『FF16』が初めてなのです。だからある意味、私にとって『FF16』はお祭りのようなゲームでした。新しいFFが、いよいよ世に出る。新しいFFが、とうとう発売される。待望のタイトルが、やっと世に出る。 このドキドキ感、人生で初めてでした。 この胸の高鳴り、人生で初めてでした。

    これは、歴代で一番嫌な気持ちになる最高傑作。『FF』ナンバリング全作をプレイした男が40000字で考える『FF16』のすべて
    sakuragani
    sakuragani 2023/08/25
    この手のお気持ち満載の感想は同一クラスタの共感・結束を強めることはあっても新規ユーザー開拓の足しにはならないだろうなぁ。とりあえず自分はBaldur's Gate 3が楽しいです。
  • 『十三機兵防衛圏』が狂気的に傑作すぎたので、思ったことをちょっと書く

    十三機兵防衛圏』……間違いなく傑作。同時に間違いなく「狂気の作品」である。 そして、これこそがまさに「クリエイティブの結晶」だ。 『十三機兵防衛圏』 ゲームをプレイしていて、ここまでの感想を抱くタイトルは、数年に一度あるかないかだと思うが、作は、明らかに“そういう類のなにか”である。よく出来ているとか、ストーリーが良いとか、単純にそういった言葉だけでは片付けられないなにかが、作をプレイしていると、ひしひしと感じられる。 いや、ヤバいですよ、これは。マジで。 というわけで、稿では、そんな『十三機兵防衛圏』の魅力を、その凄さを、なんとか解説してみたい。また同時に、その「凄味」の正体がなんであるのか。 なぜこれが「狂気の作品」で、「クリエイティブの結晶」だと言えるのか? そんなところを説明できればと思う。 なお、できればこの記事をキッカケにいろいろな人に作品を知ってもらって、少しでも売上

    『十三機兵防衛圏』が狂気的に傑作すぎたので、思ったことをちょっと書く
    sakuragani
    sakuragani 2020/01/12
    気にはなるけどPS4なんだよなぁ。昔、とあるゲームのためにPS3買ってそのまま専用機になっちゃったことがあるけど今更そういうバイタリティはないのでPC版で出てくれるのを期待するしかない
  • 【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】

    じつはこの2人の共著で、いろんな妖精を描いた『フェアリー』という画集があるんです。昔はサンリオ出版から出ていて、今は別の出版社から出ているんですけど。 (画像はグラフィック社|フェアリー 愛蔵版より) 僕はこの画集を中学生くらいの時に手に入れて、そのビジュアルセンスにすごく惹かれたんですね。 ヨーロッパのファンタジーのビジュアルというと、水彩の柔らかさを持っているイメージで、『ロードス』もどちらかというとそういうタッチの絵が多いと思うんですけど、その原点はこの『フェアリー』なんです。 あとは、後年にアラン・リーが出した『Castles』という未翻訳の画集があって。神話のお城やファンタジー世界のお城を、キャラクターも絡めて描いているんですが、これがまた素晴らしいんですよ。 (画像はAmazon|Castles: Alan Lee, David Day, David Larkinより) アラン

    【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】
    sakuragani
    sakuragani 2018/05/14
    紹介されてる本が参考になる
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