人によってはそうでもないけど、人によってはゾクっとする。人の数だけ恐怖の対象があるようなのだが、その中でもダメっていう人が多そうな画像がいくつか集められていた。
ご参加&閲覧いただいたみなさまありがとうございました! 切込隊長の攻撃性を整理する ぼくの関心は、切込隊長ことやまもとさんの「攻撃性」についてでした(隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです)。なぜやまもとさんのような人物が、あんなに攻撃的なブログを書くのか。ぼくはそれを知りたくて、この企画に乗りました(寄付を集めるというのも大きな目的ですが)。 話を伺うと、概ね3つに整理できる感じです。 ①法的に犯罪である(と思われる)行為を暴く(GREE未成年者課金) ②法的には犯罪ではないが、やまもとさんの正義感に反する行為を裁く(安藤美冬さんのマルチ商法関与) ③単純に突っ込みたいからユーモラスに絡む(池田信夫さん、ハックルベリーさん) 大げさではなく①については感銘を受けました。普通そこまでリスクを取れません。ぼくはそこまでリスク取れてないので、やまもとさんが神々しく見えたほどです。レベ
2013年04月14日08:51 カテゴリ 人生を変える方法 人間が変わる方法は3つしかない。 時間配分を変える。住む場所を変える。つきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。 このように大前研一さんが語っている。これらは即効性のある、短期的な変化を起こすためには有用だと考える。 時間の使い方であれ、住む場所であれ、付き合う人であれ、行動を変えるためには、まず現状を振り返ることが大切だ。例えば僕は毎年、過去1年のスケジュールを印刷して、誰とどのように過ごしたか、時間の使い方について振り返るようにして、翌年の過ごし方に活かしている。 それでは、もっと中長期的に、自分の人生を変えるためにいい方法があるのだろうか。 ハーバードビジネススクールと並ぶ名門校として知られるペンシルヴァニア大学ウォートン校で「人生を変える授業」として知られる「
少子化について二つのエントリー(「なぜ少子化は悪なのか?」、「マスオさんにみる少子化の要因と少子化対策の重要性について」)を書いたので、ついでに少子化対策についても筆者の考えを書き留めておきたい。 で、いきなりぶっちゃけて言ってしまえば少子化対策の鍵は「金」である。 もちろん金で解決できない少子化の要因はいくらでもあるだろうが金で解決できることも多い。 逆に言えば(広義の)金で解決できないことに効果的な対策を打つのは至難であり、まずは金で解決できるところから取り組むべきだという事である。 まず当たり前の話であるが、子供を作るには相手が必要なわけで、日本の場合、その多くは結婚相手ということになる。 ここで年齢別既婚率のグラフ(下図/出典DODA)をみると20代から30代前半、後半の全ての年代で所得が高い方が既婚率が高いという一般的な傾向がみられるが、この傾向はどの年代でも700万円くらいの所
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