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2017年10月17日のブックマーク (3件)

  • 衆院選:我が党 「すしネタ」にたとえると? | 毎日新聞

    毎日小学生新聞は、読者の子どもたちが「政党」を知るのに役立ててもらおうと、総務省届け出の8政党にアンケートを実施した。読者のほとんどが、国の政治の仕組みを学校で習っていない。政党とは何かも分からない世代の関心を高めるため、「あなたの政党をすしネタにたとえると? 動物にたとえると?」と尋ねたところ、「たまご」「あなご」「ゾウ」「ロバ」などの回答が返ってきた。 アンケートでは、国の借金や憲法改正、原発など争点となっている政策について尋ねたほか、「子どもにアピールしたい政策は?」なども聞いた(回答は17、18日付<一部地域は18、19日付>毎日小学生新聞に掲載)。

    衆院選:我が党 「すしネタ」にたとえると? | 毎日新聞
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2017/10/17
    毎日新聞は寿司ネタに例えると、カニカマくらいかな?
  • 頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験:朝日新聞デジタル

    長期間にわたって頻繁に昼夜が逆転して体内時計が乱されると、死亡率が高まる傾向にあることを、京都府立医大の研究チームがマウスの実験で明らかにした。人間でもシフト勤務の職場は多いが、シフトの組み方によって体の負担や体内時計の乱れを減らせる可能性があるとしている。国際科学誌に発表した。 約24時間周期の体内時計が乱れると、睡眠障害など様々な病気のリスクが高まることが知られ、老齢マウスの実験で死亡率が上がることも分かっているが、長期的な影響は不明だった。 八木田和弘教授(環境生理学)らのチームは、明暗の切り替えのタイミングを変えて、明るい時間帯を7日ごとに8時間ずつ後ろにずらしていく「ゆるいシフト」と4日ごとに8時間ずつ前倒しする「きついシフト」の二つの環境下でマウスを育てた。1年9カ月の長期間にわたり行動リズムの変化などを調べた。 ゆるいシフトだと体内時計の乱れは軽微だったが、きついシフトではマ

    頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験:朝日新聞デジタル
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2017/10/17
    これ海外出張多いと同じこと起きる。
  • 神鋼不正、数十年前から アルミ・銅の合格証改ざん - 日本経済新聞

    神戸製鋼所のアルミ・銅製品の性能データの改ざん問題を巡り、同社の国内工場で数十年前から不正が続いてきたことが16日、関係者の話でわかった。神鋼はこれまで不正が行われた期間を約10年前からと説明してきた。神鋼はOBらからも聞き取り調査を進めているが、組織ぐるみの偽装が常態化していたことが改めて浮き彫りになった。関係者によると、製造過程で顧客が求める水準を下回った規格外の製品を出荷することを「トク

    神鋼不正、数十年前から アルミ・銅の合格証改ざん - 日本経済新聞
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2017/10/17
    記事を真に受けると単独存続は無理なレベルに聞こえるが、買収も訴訟リスクが見定められないと無理だから、最悪破産まである状況だが、国が機構経由で救うんだろうな。