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2022年10月2日のブックマーク (2件)

  • 日本に「本物の城」は12しかない…城めぐりを楽しむ人たちに伝えたい姫路城と小田原城の決定的違い 「鉄筋コンクリート製」が問題なのではない

    焼夷弾で焼き尽くされた「国宝」 江戸時代に存在していた天守の多くは1873(明治6)年、城を封建時代の遺物と断じた明治政府がいわゆる「廃城令」を出したのち、取り壊されるなどして姿を消した。それでも1945(昭和20)年を迎えるまでは、全国に20の天守が残っていた。 しかし、城は軍の駐屯地であったりして、米軍の空襲の標的になりやすかった。直接の標的にはならなくても、米軍は密集する市街地に焼夷弾攻撃を繰り返したので、火はあっという間に城にまで燃え広がった。 焼夷弾とは、火のついた油脂をまき散らして、あたり一面を焼き尽くすもので、米軍はこれを人口密度が高く木造家屋が密集する市街地に落とした。飛び出した油脂は90メートルも飛んだので、あっという間に火の海に囲まれてしまった。 まず5月14日に名古屋城天守が焼け落ちた。有名な金の鯱を避難させようとして組んであった足場に焼夷弾が引っかかり、そこから火が

    日本に「本物の城」は12しかない…城めぐりを楽しむ人たちに伝えたい姫路城と小田原城の決定的違い 「鉄筋コンクリート製」が問題なのではない
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2022/10/02
    窓が大きくなったらダメ、ベランダ状の回廊がついたらダメ。精密復元に拘る意見もあっていいけど、税金で作る城はもう少し寛容さがあっていいと思うよ。
  • 「深海に潜む悪夢だ」 身の毛もよだつ見た目をした“深海ザメ”が捕獲される | 種の特定は専門家でも難しい

    エイリアン? それとも魚? オーストラリアで捕獲された生物が、話題になっている。 同国の漁師トラップマン・ベールマギュイはフェイスブックに一枚の写真を投稿した。そこに写っていたのは、大きな黒目の中に光る青い目をした、深海魚だった。 この世のものとは思えない奇妙な見た目だが、驚くことに体長1.5メートルにも及ぶという。 この投稿に、インターネットユーザーは「古代からタイムスリップしてきた生物のようだ」「深海はまるで別の惑星なのか」「深海に潜む悪夢だ」といったコメントを残している。

    「深海に潜む悪夢だ」 身の毛もよだつ見た目をした“深海ザメ”が捕獲される | 種の特定は専門家でも難しい
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2022/10/02
    身の毛よだたないぞ。可愛いじゃん。生き物に失礼だよ。