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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (44)

  • この連載を読めばしゃべれるようになる みなさんは、すでに相当の英語力を身に付けている:日経ビジネスオンライン

    「連載を読んだだけでしゃべれるようになるなんて、当なの?」と思うかもしれません。ご心配には及びません。その理由は今までの英語学習法と決定的に違うからです。学ぶというより、今、自分の中にある英語力を掘り起こす、と言った方が近いのです。 これまでの学習法と決定的に違う この連載は、読者のみなさんが英語をしゃべれるようになるようを一気に導くものです。「連載を読み終えた瞬間からぺらぺらしゃべれるようになるのか?」と聞かれたら、それは違います。ある程度の努力をしていただかないといけません。でも、その努力がこれまでの英語学習法と違って「最低限」で「楽」なのです。話す力を身につけるのにそれほど時間はかかりません。 「そんなことは信じられないよ。」と思う方がいらっしゃるでしょう。「これまで多くの英語学習方法が、長い年月の間、紹介されてきた。自分はそれを試してきた。でもうまくなれなかった。おまえの新しい方

    この連載を読めばしゃべれるようになる みなさんは、すでに相当の英語力を身に付けている:日経ビジネスオンライン
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2010/10/22
    まだ何も語っていないのにこのブクマ数。ニーズはあって解はなしなのがよくわかる。
  • 「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン

    の財務省やマスコミ、評論家、それに政治家などは、好んで「国の借金」という用語を使用する。その割に、彼らはバランスシート(貸借対照表)について全く理解していないわけだから、実際、困ったものである。 借金とは「人から借り入れた財産」を意味し、バランスシートの負債項目に計上されるべきものだ。「国の借金! 国の借金!」などと騒ぎ立てるのであれば、常識としてバランスシートについて理解していなければならないはずだが、現実はどうも違うようだ。 誰かの負債は、誰かの資産 今回は、まずは2つの「原則」をご紹介したい。 1つ目は「この世の誰も覆せない絶対原則」。資産と負債の関係についてである。 ◆原則1:誰かの負債は、誰かの資産。誰かの資産は、誰かの負債 誰かがお金を借りているのであれば、誰かが貸している。誰かが貸してくれない限り、誰もお金を借りることはできない。当たり前である。 ところが、マスコミなどで

    「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2010/08/17
    対外純資産は外国への投資ー外国からの投資で豊かさでなく成熟度の指標。政府部門の借金は増税かインフレで清算だから将来犠牲の問題大有り。ストックはすぐに危機じゃないがフローから危機感持って当然です。
  • さえないアイツが激変する絶対条件 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    彼は、友人とロサンゼルスのダウンタウンに行った。そして、友人に無一文のホームレスを一人選んでもらい、そのホームレスお金持ちにすると決めた。 3か月かけて、投資の知識、交渉技術お金に対する哲学、もてるノウハウのすべてをホームレスに伝授。もちろん、彼が代わりに投資するようなことは一切せず、ただそのやり方を教えただけ。 3年後、ホームレスは100万ドルのお金を手にしていたといいます。 「前進あるのみ」の状況をつくる ふと先日、15年前に聞いたこの話を思い出しました。 考えてみると、自分はリーダーシップのコーチをしている。誰の中にもリーダーシップの芽があり、それを成長させることができると常々言っている。講演でもしゃべっている。であれば、自分は誰でもリーダーにすることができなければいけない。うだつの上がらない人物だとしても、リーダーにして欲しいと言われれば、その人をリーダーにしなければいけない。

    さえないアイツが激変する絶対条件 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 人は変えられない、目標は伝わらない。:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。大正時代からの歴史を持つ同校は、かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、やる気に満ちているのはなぜか。 このコラムでは、創立者の曾孫として学校改革を主導した品川女子学院6代目校長・漆紫穂子(うるし・しほこ)さんに、改革や日々生徒と接する中で学んだ人の育て方、やる気の高め方のヒントについて、実際のエピソードを交えながら語っていただく。※参考記事はこちら 私は、1989年に品川女子学院に国語の教員として着任しました。今はこの学校の6代目校長として仕事をしています。毎日生徒や親御さん、そして学校の教員たちとコミュニケーションをしていくうちに、いくつかのことを学

    人は変えられない、目標は伝わらない。:NBonline(日経ビジネス オンライン)