ブックマーク / kantannibiyou.com (49)

  • スキンケア、その順番で合ってる?もち肌への基本4ステップ!年齢に負けないためのスキンケアを! - 女性のキレイを応援します

    いつもと同じスキンケアをしているのに最近お肌の調子がイマイチというお悩みはありませんか? 以前と比べてかさついた部分があったり、くすみが気になったり…。 若いころはトラブル知らずのお肌でも、年齢とともにかさついたり、くすんできたと感じる方は少なくないようです。 それは日ごろのスキンケアの順番が間違っているためかもしれませんよ。 何気なくつけている化粧水、乳液、美容液…どんな役割があるか知っていますか? 順番が違うと、せっかくのスキンケアも台無しになってしまいます。 毎日のスキンケアを見直して正しい年齢肌対策を始めましょう。 年齢肌の原因 年齢に逆らうことは難しいですが、原因を知って対策を立てることは可能です。 肌の細胞はどんな変化を迎えているのでしょうか? 1、コラーゲンの減少 お肌は大きく分けて3層構造になっています。 そのうち真ん中に位置する真皮と呼ばれる部分は水分をのぞくと70%がコ

  • 体の脂肪を減らすには、運動前に〇〇するだけ!固い脂肪と柔らかい脂肪の違いを理解しよう - 女性のキレイを応援します

    年々重たくなる体、ダイエットはしているのにどうして脂肪が増えるんだろう… そんな悩みはありませんか? がんばって動いているつもりなのに効果が見えないし、結果につながらないような気がする、という声も聞かれます。 それは脂肪の質を知らないからかもしれません。 運動が苦手でもスポーツ経験がなくても、脂肪を減らすことはできます。 激しい動きをしないといけないというわけではないんですよ! 固い脂肪と柔らかい脂肪 体についた脂肪にも種類があることをご存知ですか? それは「固い脂肪」と「柔らかい脂肪」です。 固い脂肪は女性の大敵セルライトです。 お尻や太ももなどをつまむとデコボコと塊が見えるかと思います。 これがセルライトです。 セルライトの正体は老廃物や細胞同士がくっついて固まってしまった脂肪。 こちらはなかなか減らすことは難しいです。 柔らかい脂肪はおなかやバストなど、触ると気持ちよくぷよぷよするお

  • 豆乳ダイエットのベストタイミング2つ!更に効果的な方法とは?!私がオススメの低糖質豆乳飲料 - 女性のキレイを応援します

    ダイエットの方法はたくさんありますが、運動もストレスもなくダイエットしたいというのが女性の音ではないでしょうか? きつい運動は続かないし、事制限もストレスになります。 それならば豆乳ダイエットはいかがですか? 豆乳にはたくさんの栄養が含まれていることが知られていますが、 飲むタイミングを上手に利用することでダイエット効果があるんですよ。 豆乳のダイエット効果 そもそも豆乳は大豆をつぶしてできています。 大豆にはイソフラボンや大豆サポニンなどの体にいい成分が含まれています。 サポニンは脂肪の吸収を遅らせたり、脂肪の燃焼を助ける働きがあり、ダイエットの強い味方です。 またイソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをしてくれるので、更年期障害や生理のトラブルを解決するために働きかけてくれます。 またカリウムも豊富なので手足がむくむという場合にも効果があります。 しかしいくら体にいい

  • 頬のニキビが治らない?!繰り返すほっぺたニキビの原因と対策は?どうしてもニキビが治らない時はオールインワンジェル【アッカノン】がオススメ - 女性のキレイを応援します

    ニキビ 美容 頬のニキビが治らない?!繰り返すほっぺたニキビの原因と対策は?どうしてもニキビが治らない時はオールインワンジェル【アッカノン】がオススメ 頬にできたニキビさわってませんか? 顔の目立つところにできてしまう頬ニキビは気になって仕方ありませんよね。 ついつい指で触ってしまったり、早く治らないかなと潰してしまったり、そんなことしていませんか? 頬のニキビが治らない原因はそんな「ついつい」やってしまうことにあるかもしれませんよ。 頬ニキビの原因 頬は小鼻やおでこに比べて皮脂の分泌が少ない部分です。 ニキビというのは皮脂が詰まって炎症するものですから、頬はできにくい部分だといえますが、現実はそうではありませんよね。 できては消えてできては消えて、と繰り返すうちにデコボコになってしまう可能性もあるので侮れません。 ではどうして頬にもニキビができてしまうのでしょうか? ①乾燥している 頬は

  • プールダイエットで痩せる頻度はどれくらいなの?大事なことは〇〇 - 女性のキレイを応援します

    ダイエットのために運動をしたいと思っても何から始めていいのかわからない、という声を耳にします。 手軽にウォーキングやヨガもいいですが、もっと効果を求めたいなら水泳はいかがでしょうか? 泳ぐことは全身運動になりますし、何より消費カロリーが他の運動よりも断然多いので、ダイエットで結果を出したい方にはおすすめです。 水泳の消費カロリーは? 気になる水泳の消費カロリーは平泳ぎで1時間泳いだ場合、女性では544kcalです。 クロールの場合はもっと高くなり、女性で1039kcalとなります。 例えばジョギングと比較してみると、1時間ジョギングをした場合の消費カロリーが 407kcalですので、断然高いことがわかります。 同じ時間運動をするなら水泳のほうがダイエット効果が高いことがおわかりいただけると思います。 週に何回位泳げばいいの? では実際にどのくらいの頻度で泳ぐとダイエット効果が出るのでしょう

  • ある日突然肌にシミが?!そうならないためのシミ予防対策!UVケアや保湿の方法をご紹介 - 女性のキレイを応援します

    ある日鏡を見ると昨日まで気にならなかったシミが…急に濃く見えたりすることないですか? ええ~っちゃんとお手入れしているのに… と後悔しても、できてしまったシミはなかなか薄くなりません。 今のお手入れを見直して気になるシミを予防しましょう。 シミのできる原因は? お肌には元々肌自身を守る機能が備わっています。 太陽の強い紫外線からお肌を守るメラトニンという細胞のその一つ。 紫外線を感じるとメラトニンはメラニン色素を作りだし、紫外線のダメージから肌を守ろうとします。 メラニン色素で黒くなった部分は肌の内部で作られて、徐々に肌表面に押し上げられ、通常であれば新陳代謝とともに消えてしまいます。 しかし年齢やストレスによって新陳代謝が衰えていたり、 紫外線を浴びすぎてメラニン色素が大量に作られてしまうと、肌に残ってしまいます。 また肌の奥深くまで傷ついた場合にも修復できずに残ってしまいます。 これが

  • どうせやるなら効率よく!ウォーキングダイエットのベストタイミングって?!ダイエットに効果的なウォーキングは? - 女性のキレイを応援します

    ダイエット 運動・筋トレ・体幹 どうせやるなら効率よく!ウォーキングダイエットのベストタイミングって?!ダイエットに効果的なウォーキングは? ダイエットといえば運動が必須ですよね。 でも激しい運動は続かないし、もともと運動が苦手でスポーツもできない、という方は多いと思います。 そんな方にも簡単に始めやすい運動はウォーキングではないでしょうか。 道具もいらない、決まった場所も必要ないウォーキングは手軽に始めて習慣にするとダイエットには強い味方になります。 そんなウォーキングですが、せっかくだから一番効果のあるタイミングで取り組みたいですよね。 いつ、どんな時にウォーキングをするのが一番ダイエット効果を発揮してくれるのでしょうか? ダイエットに効果的なウォーキング まずはダイエットに効果のあるウォーキングのやり方を覚えましょう。 ただ歩くよりも効果をあげることができます。 歩く前に姿勢を正しま

  • 半身浴ダイエットの効果、消費カロリーはどれくらいなの?半身浴のダイエット効果や方法を説明します - 女性のキレイを応援します

    半身浴と言えば、女性の方であればほとんどの方が経験したことがある入浴方法ではないでしょうか?また、半身浴の目的は「汗をかきたい」「痩せたい」などの理由が多いでしょう。しかし、みなさんは半身浴がどうして美容にいいのか?ということはご存知でしょうか?半身浴がもたらす効果や、その正しい方法を知らずにおこなうのはもったいありません。そこで今回は「半身浴」について、解説していきます。 半身浴とは? 下半身からみぞおち辺りまでをぬるいお湯に長時間つける温浴法が半身浴です。体に1トンもの水圧がかかるといわれる全身浴と違って、上半身を解放しているため心肺機能の負担が軽く、高齢者にもおすすめできます。のぼせることなくゆっくりと体を芯から温めてたっぷりの汗をかきます。温まった血液が全身を巡ることで、疲れを感じずにリラックス効果とリフレッシュ効果を得られます。人気が高い入浴法のため、半身浴できるように設計された

  • どうしてバストから減るの?!体重は減らしても胸は残すダイエット方法とは?まだ間に合うバストアップケア! - 女性のキレイを応援します

    ダイエット マッサージ・バストアップ どうしてバストから減るの?!体重は減らしても胸は残すダイエット方法とは?まだ間に合うバストアップケア! 女子なら誰もがきれいになりたいとダイエットをしますよね。 でも体重を減らすことばかりを意識すると大事なことを忘れてしまいます。 それは、ダイエットを始めるとバストから痩せてしまうという事実! せっかく痩せてきれいになっても女性らしい丸みがなくなっては悲しいですよね。 どうしてバストから減るの? ダイエットをしてバストが落ちたというのは多くの女性が実感している事実の ようです。 バストはほとんどが脂肪でできていますが、心臓に近い位置にあるため体温が高く、 燃焼しやすいといわれています。 また乳腺を守るために発達するバストはセルライトになりにくく、これも燃えやすい 理由のひとつです。 バストを減らさないためには揺らさない がんばって運動をしているとき、一