ダチョウの卵に花粉抗体があることが分かったそうです。 京都府立大学の研究で花粉症のダチョウ抗体マスクができるかもしれないですね。 さっきニュース番組で知ったばかりなので、詳しくはわかないのですが・・・ 3年ほど前にインフルエンザの予防に、ダチョウ抗体マスクを開発した研究グループが、今度は花粉症の抗体をダチョウの卵から取り出すことに成功したそうです。 インフルエンザ用のダチョウ抗体マスクはすでに商品化されていて、インターネットなどで購入できます。 ダチョウ抗体マスク 花粉症用はまだ商品化はされていないようですが、今後、薬、目薬やマスクなどの利用が期待されているようです。 花粉症に悩んでいる方は本当に多いですから、こういったものが開発されるとうれしいですね。 京都府立大学の研究室では、飼育しているダチョウの目が潤んでいることに気が付き、それが花粉症だったということが分かったそうで、卵を調べたら
ダチョウ抗体マスクのことを一年ちょっと前に知ったのですが、先日の通販生活の広告に載っていました。 カタログハウスの通販生活のカタログの表紙にマスクをしたたくさんのダチョウの写真が載っていて、「な、な、なんなんだキミたちは?」 というタイトルが載っています。 私は、この写真を見たときに「通販生活がダチョウ抗体マスクを販売するんだ!」って思ったのです。 インフルエンザの抗体を作るときには通常にわとりの有精卵を使うそうですが、それをダチョウの卵で作るというのです。 ダチョウの卵は大きくて1個の卵黄から約4gの高純度の抗体を生産できてるそうです。 ダチョウ抗体マスクは免疫力の高いダチョウの卵から作られた抗体を浸透させたフィルターを使ったマスクなのです。 ダチョウ抗体マスク ダチョウって、飼育施設も比較的簡単で、低コストで大量のダチョウ抗体の生産が可能なのだそうです。 以前テレビで見た、ダチョウたち
先日長男がひょっこり帰ってきました。 長男は販売職なので、他人が休みのときは忙しく、遅い夏休みなのだそうです。 それもたった4日間です。 それでも休みが取れるだけいいかもしれません。 今回は珍しく土.日が入っているので、急遽みんなで私の実家に日帰りで帰ることにしました。 昨年脳梗塞で倒れた私の母が、ずっと孫たちに会いたがっていたのに今までのびのびになっていたのです。 ちょうど良い機会なので、しかも高速道路が安い土曜日だったので、四国の高知まで帰ってきました。 久しぶりの子供たちとのドライブですが、楽しかったです。 母もとても喜んでくれたし、父、姉夫婦と姪も歓迎してくれました。 私たち家族は今3人ですが、正直、夫がいたらこんなに楽しくドライブできなかったなと思います。 いまさらですが、私2年前に熟年離婚しまして、最初はとっても悲しかったんですけど、今、本当に楽しいです!! そんな私は最近こん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く