2019年10月18日のブックマーク (4件)

  • 採用支援の就職説明会 8割以上が現金もらい参加 | NHKニュース

    人手不足が深刻な業界の採用を支援するため、東京都の関連団体が人材派遣会社などに委託して開いた合同企業説明会で、大学生などの参加者のうち8割以上が現金をもらって参加していたことが分かりました。都の関連団体は、契約に違反するとして委託費を支払わないことを決めました。 東京都によりますと、都の関連団体、東京しごと財団は、人手不足が深刻な業界の採用を支援するため、若い世代を対象にした合同企業説明会を開いています。 このうち、ことし8月に開かれた管工事の業界の説明会では、参加した43人の8割以上にあたる大学生など37人が、4000円から1万円をもらって参加していました。 また、ことし7月に開かれたホテル・旅館業界の説明会では、参加した17人のうち大学生など10人が、2000円から5000円をもらって参加していました。 2つの説明会について、業務の委託を受けた人材派遣会社「マンパワーグループ」が参加者

    採用支援の就職説明会 8割以上が現金もらい参加 | NHKニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/10/18
    不人気業界の支援策が説明会、委託先が派遣会社ってもう呆れる。 そして結果がこれでは、無能の極み。
  • マラソン 組織委森会長「われわれがダメだと言えますか?」 | NHKニュース

    東京オリンピックの猛暑対策として、マラソンと競歩の会場を札幌に移す案をIOC=国際オリンピック委員会が発表したことについて、大会組織委員会の森会長は、17日夕方、報道陣の取材に応じ「IOCがこれでやりたいと言っている。国際競技団体もいい案だと言っている。われわれがダメだと言えますか?」と述べました。 森会長はIOCで東京大会の責任者を務める調整委員会のコーツ委員長と16日までに電話でやり取りした内容を報道陣に明かしました。 この中で、札幌に移った場合のコースについては、森会長は「札幌はマラソンが行われている経験がありコースが作りやすいとIOCは評価している。札幌ドームをスタートして帰ってくる案でどうかとも話していた」と述べ、IOC側から札幌ドームを発着点にする案を示されたことを明らかにしました。 また、森会長は札幌に移す場合に生じる経費についても触れ、「経費がふくれあがったときにどうするか

    マラソン 組織委森会長「われわれがダメだと言えますか?」 | NHKニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/10/18
    じゃあ何のためにそこにいるの?置き物だって言うなら報酬返そう?
  • なぜ読みやすいコードが必要なのか - コードの可読性を高める手法をサンプルで学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    なぜ読みやすいコードが必要なのか - コードの可読性を高める手法をサンプルで学ぶ システム開発会社「アクシア」の代表として、自社・他社含め、さまざまなエンジニアのコードを読んできた米村歩さん。そんな米村さんの持論は、「コードの可読性は生産性に多大な影響を与える」ということ。可読性の低いコードはどんな弊害をもたらし、どうすれば改善できるのか――。チーム開発を効率化するコードの「可読性」について綴っていただきました。 プロフェッショナルのエンジニアには、「可読性」の高いコードを書くスキルは必要不可欠です。単に目的とする処理が実行できればよいわけではありません。しかし実際の開発業務の中では、可読性は意外と軽視されてしまいがちです。 経験の浅い駆け出しのエンジニアにとっては、可読性の重要さを肌感覚で理解するのは難しいかもしれません。また、新人エンジニアに対してプログラミング言語や開発ツールについて

    なぜ読みやすいコードが必要なのか - コードの可読性を高める手法をサンプルで学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/10/18
    大体は設計とコーディング規約で解決できることだから、下準備が何より大切だよ。
  • 元女子大生の“無期懲役”確定へ…高2当時同級生らに劇物飲ませ殺害図り、大学在学中に知人を殺害(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    名古屋大学の元女子学生が、知人の女性を殺害したほか、同級生に劇物のタリウムを飲ませ、殺人や殺人未遂など7つの罪に問われた事件で、最高裁は弁護側の上告を棄却する決定をしました。 2審の無期懲役の判決が確定することになります。 名古屋大学の元女子学生は、高校2年だった2012年に同級生2人に劇物のタリウムを飲ませて殺害しようとしたほか、大学在学中の2014年、知人女性を殺害するなど7つの罪に問われています。 弁護側は、精神障害などを理由に無罪を主張しましたが、1審、2審はいずれも「精神障害の影響は限定的」と判断し、責任能力を認め、元女子学生に無期懲役の判決を言い渡していました。 最高裁は弁護側の上告を退ける決定をし、これで元女子学生の無期懲役の判決が確定することになります。

    元女子大生の“無期懲役”確定へ…高2当時同級生らに劇物飲ませ殺害図り、大学在学中に知人を殺害(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/10/18
    明確な殺意と計画性に常習性まであって死刑にならんのか