2019年10月27日のブックマーク (3件)

  • 「エスカレーターは止まって乗る」誰にでもやさしい利用を | NHKニュース

    多くの人が訪れる東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに、誰もが安心して乗れるエスカレーターの利用方法を広めようと27日、東京 練馬区で、止まって乗ることを親子に学んでもらう教室が開かれました。 エスカレーターは、転倒や転落を防ぐために、手すりにつかまり立ち止まるのが正しい乗り方ですが、歩く人のために片側を空ける習慣が広まっていて、障害者やお年寄りが利用しにくい状況です。 東京都理学療法士協会ではこの習慣を変えようと3年前から取り組みを続けていて、27日は練馬駅周辺で親子を対象にした乗り方教室を開きました。 子どもたちは、止まって乗ることが事故防止や誰にでもやさしい利用方法になることに加え、2列で乗る方が混雑を緩和できることを学びました。 また、左の手足を自由に動かすことができないことを想定して、つえを持ってエスカレーターに乗り、東京では歩く人が多い右側の手すりにつかまって乗る必要があ

    「エスカレーターは止まって乗る」誰にでもやさしい利用を | NHKニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/10/27
    ガチムチのお兄さんたちを雇って、ピーク時にエスカレーターの両側に乗ってもらう運動をするしかない。 馬鹿は自分に害が及ばない限り、誤った行動でも正さない。
  • 安倍政権8000万円削減/性暴力被害者ワンストップ支援センター運営費

    「半額補助」守らず 性暴力被害の相談を受け支援するワンストップセンターの運営費(機能強化を含む。2018年度)をめぐって、安倍内閣は、国の財政支援が総計で2億5000万円(44カ所)必要だったのに予算の範囲に収めようとして、24カ所で計8000万円削減していたことが分かりました。予算不足への対応が急務となっています。 性暴力被害者ワンストップ支援センターの運営は、各都道府県の事業です。国は「性犯罪・性暴力被害者支援交付金」(17年度新設)で、運営費の2分の1を補助するとしています。 紙が情報公開請求した資料によると、交付金を申請した44都道府県の運営費は5億477万円。2分の1の2億5238万円が交付金所要額とされました。しかし、交付金の予算額は1億7280万円です。実際の補助は3分の1にとどまります。 首都圏のある県の交付金申請文書に添付された県予算見積調書には、「補助率1/2だが、他

    sakuya_little
    sakuya_little 2019/10/27
    予算を超えて金を出しても君ら叩きますやん
  • 「マイノリティーの居場所を守りたい」 女の子向けアニメの“常識”を覆した、プリキュア初代プロデューサー・鷲尾天さんの原点

    放送開始から15年以上、女の子向けアニメとして高い人気を誇る「プリキュア」シリーズ(毎週日曜、ABCテレビテレビ朝日系列)。2019年2月から放送中の16作目の「スター☆トゥインクルプリキュア」では、宇宙人のプリキュアが登場したり、キャラクターの肌色などがそれぞれに異なったりと、多様性を意識した内容が話題だ。

    「マイノリティーの居場所を守りたい」 女の子向けアニメの“常識”を覆した、プリキュア初代プロデューサー・鷲尾天さんの原点
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/10/27
    ブサイクな男子がプリキュアになったら認める