2019年11月28日のブックマーク (3件)

  • 新幹線殺傷の被告、女性客2人を「残念ながら殺し損ないました」…初公判 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    神奈川県を走行中の東海道新幹線で昨年6月、乗客3人がナタで殺傷された事件で、殺人罪などに問われた住所不定、無職小島一朗被告(23)の裁判員裁判が28日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)で始まった。小島被告は「殺すつもりでやりました」などと述べ、起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、「被告は刑務所に入るために新幹線での無差別殺人を計画した」と主張した。 起訴状などでは、小島被告は2018年6月9日午後9時45分頃、新横浜駅―小田原駅間を走行中の下りの東海道新幹線「のぞみ265号」(16両編成)の12号車で、当時26歳と27歳の女性をナタ(刃渡り約19センチ)で襲って負傷させたうえ、止めに入った兵庫県尼崎市の会社員梅田耕太郎さん(当時38歳)の首などをナタとナイフ(刃渡り約10センチ)で切りつけ、殺害したなどとしている。 小島被告は丸刈りにした頭に上下灰色のスエット姿で法廷に入り、「失礼し

    新幹線殺傷の被告、女性客2人を「残念ながら殺し損ないました」…初公判 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/11/28
    弁護士が最初から量刑を争点にしてるの、それだけ庇えないほどのクズだって聞こえる。 こいつを社会に戻してはいけないし、刑務所で飼ってやるのも望みを叶えるだけだから、死刑以外にありえないわけだ。
  • 新幹線殺傷初公判 被告、起訴内容認める「殺すつもりだった」 横浜地裁 - 毎日新聞

    送検される小島一朗被告=神奈川県小田原市の県警小田原署で2018年6月11日午前9時12分、中村紬葵撮影 走行中の東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客3人が切りつけられて死傷した事件で、殺人罪などに問われた無職、小島一朗被告(23)は28日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)の初公判で「殺すつもりでやりました」と述べて起訴内容を認めた。 公判は裁判員裁判で行われ、来月9日に論告求刑があり、同18日に判決が言い渡される予定。起訴状などによると、小島被告は昨年6月9日午後9時45分ごろ、新横浜―小田原間を走行中の「のぞみ265号」車内で、隣席の20代女性2人をなたで切りつけて負傷させ、助けに入った兵庫県尼崎市の会社員、梅田耕太郎さん(当時38歳)の首などを切って殺害したとされる。 小島被告は上下灰色のスエット姿で、「失礼します」と述べて傍聴席を見渡しながら入廷した。検察官が起訴状を読み上げる際

    新幹線殺傷初公判 被告、起訴内容認める「殺すつもりだった」 横浜地裁 - 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/11/28
    強い殺意、身勝手な動機、凶器を用意する計画性、これは死刑で。 中途半端な刑罰では、出てきてまたやるぞ。
  • 高齢ドライバーの事故防止 踏み間違い防止装置 国が費用補助へ | NHKニュース

    高齢ドライバーによる交通事故を防ぐため、政府は新たな経済対策の中で、ペダルの踏み間違いによる急発進などを防ぐ後付けの装置を購入する費用を補助する方向で調整していることがわかりました。来月以降の購入から対象となる見通しです。 しかし当面、車を買い替えないという高齢者も多いことから、アクセルとブレーキを踏み間違った際に急発進などを防ぐ装置をいま乗っている車に後付けする場合も、補助の対象に加える方向で調整しています。 対象となるのは、国土交通省が検討を進めている認定制度で性能を評価する基準を満たした商品で、来月、今年度の補正予算案が閣議決定された後に購入したものとする方針で、政府は補助金の額など詰めの調整を急いでいます。 後付けの安全装置をめぐっては、東京都が費用の9割を補助するなど、一部の自治体で独自の制度が設けられていますが、国の補助も併用できるよう、検討しているということです。

    高齢ドライバーの事故防止 踏み間違い防止装置 国が費用補助へ | NHKニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/11/28
    補助金だけでは甘い、取り付けなければ罰金とも併用しなければ、本当に危ない老人は動かない。