2021年7月8日のブックマーク (2件)

  • 見ていないのに…なぜ?NHKのBS「受動受信」料金請求 見直し「検討」のまま14年(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    NHKのBSデジタル放送を見ていないのに、受信料を要求された」。西日新聞「あなたの特命取材班」に、福岡市の男性から投稿があった。NHKの営業員からは「配線を変えたら映る」と迫られたという。見たくなくても視聴できる環境であることから「受動喫煙」になぞらえ「受動受信」と言われ、2007年に始まった総務省の会議以降、問題視されてきた。有識者は「BSは付加的なサービスで民放との違いがはっきりしない。受信料支払いの根拠が不明確だ」と見直しを求めている。 【写真】「こちらの方法でご覧いただけます」NHKの営業員が置いていったチラシ 「アンテナと、チューナー内蔵のテレビがあるなら支払うように、との一点張りだった」。投稿した男性は、営業員から迫られた時のことが忘れられない。 14年、BS放送の共用アンテナがある集合住宅へ転居。壁面のテレビ端子からテレビの地上波用端子につなぎ、BS放送は全く見ていない状

    見ていないのに…なぜ?NHKのBS「受動受信」料金請求 見直し「検討」のまま14年(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2021/07/08
    日本で唯一押し売りが合法とされる組織。しかも末端構成員のチンピラに恫喝させながら、本体は知らぬ存ぜぬ。やってることは受け子を切り捨てる詐欺グループと一緒。
  • 道の駅に停めた車から降りる制服姿の10代少女 ‟車上生活者”か母娘に尋ねると… | 文春オンライン

    「年金だけでは家賃が払えない」「DVから逃れるため」「他人との関わりが煩わしい」……。さまざまな理由で車上での生活を余儀なくされる人たちがいる。 そうした人々の生活実態に迫り、大きな反響を呼んだのがNHK製作の『車中の人々 駐車場の片隅で』(2020年2月放送)だ。ここでは、同番組の取材を行ったディレクター、記者、カメラマンたちによる渾身のルポルタージュ『NHKスペシャル ルポ 車上生活 駐車場の片隅で』(宝島社)の一部を抜粋。車上で暮らす人々の知られざる暮らしに迫る。(全2回の1回目/後編を読む) 偶然出会った二人の女性 2019年12月中旬、私はディレクターとともに東京から離れた地にいた。0歳と1歳の子どもを連れた“車上家族”が道の駅にいるとの情報を得たからだ。 朝5時、ホテルを出て道の駅に向かう。4人の家族が暮らすというその道の駅は市の中心部から車で30分ほど。水銀灯の青白い灯りに照

    道の駅に停めた車から降りる制服姿の10代少女 ‟車上生活者”か母娘に尋ねると… | 文春オンライン
    sakuya_little
    sakuya_little 2021/07/08
    何の瑕疵もない一般人を付け狙い、追い回し、あーあ逃げられちゃった残念…くらいにしか思ってないんだろうな。