2022年2月14日のブックマーク (2件)

  • 「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞

    東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた日系ブラジル人のアンドレ・クスノキさん(35)が、職員から暴行を受けてけがをしたとして国に損害賠償を求めた裁判。昨年12月に東京地裁で行われた口頭弁論では、クスノキさんを押さえ込む「制圧」に加わった入国警備官が出廷し、証言した。入管職員の証言が公開されるケースは珍しい。自らの行為の正当性を主張したが、過去には過剰な制圧行為が裁判で違法と判断されたケースも複数ある。後編では、入国警備官の証言から、職員に暴行されたという訴訟が相次ぐ背景を考える。【上東麻子/デジタル報道センター】(前編はこちら) クスノキさんは2018年10月5日、収容中の東京入管から茨城県牛久市にある東日入国管理センターへの移送を告げられた。友人たちが面会に来られなくなることや同センターで自殺者が出たと聞いていたことから、クスノキさんは移送を望まないと伝

    「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/02/14
    そりゃ「痛い!」って言われたからやめました…じゃ意味がないからな。バリケード張って抵抗してる不良外人相手なら正しい行為だと思うよ。
  • 台湾では高級食材の「キョン」、県が「房総ジビエ」にしない理由とは?(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉県南部で大繁殖し、農作物に被害をもたらしているシカ科の特定外来生物「キョン」の封じ込めに、県が腰を入れている。捕獲数は年々増え、撲滅に向けた「防衛ライン」も初めて設定。台湾では高級材として知られ、県内でもキョンの肉を販売する動きもあるが、県は慎重だ。理由を探ると、特定外来生物ならではの事情が見えてきた。(貝塚麟太郎) 【写真】房総半島のキョン、南部で大繁殖…農作物に被害もたらす キョンは体高50センチほどの草獣で、元々の生息地は中国南東部や台湾。国内では伊豆大島と房総半島で確認されており、県内のキョンは勝浦市の観光施設から野生化したとみられる。 繁殖力が強く、県の推計によると、2006年度に約9100匹だった生息数は、19年度には約4万4000匹に激増。生息域を拡大し、農業被害も深刻化しつつある。「ギャー」という大きな鳴き声に苦情も寄せられている。

    台湾では高級食材の「キョン」、県が「房総ジビエ」にしない理由とは?(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/02/14
    やれやれ