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2012年2月7日のブックマーク (2件)

  • インフル患者170万人超、ワクチン過信は禁物 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インフルエンザが昨季を上回るペースで広がっている。 今季はA香港型が主流で、患者数は年少者を中心に170万人を超えた。予防への関心が高まっているが、ワクチンでは発症を完全に防げないことも理解した上で、手洗いなどの基を守ることが必要だ。 東京都江東区の清澄白河こどもクリニックでは、1月末から発熱などを訴えて受診する患者が急増。インフルエンザと診断されるのは1日に20人前後だ。 38度を超える熱を出した長男(7)を連れてきた母親(38)は「生後7か月の妹にうつさないようにしないと……」と心配していた。 今季のインフルエンザワクチンは、A香港型とB型、3年前に発生した「インフルエンザ(H1N1)2009」の3種類が含まれる混合ワクチンで、現在の流行に対応している。 だが、ワクチンは肺や気管支の免疫力を高めることはできても、主な感染経路となる喉や鼻などの粘膜には作用しないとされる。 北里生命科学

    salahito
    salahito 2012/02/07
  • 富士山で“異常現象”相次ぐ!“幻の湖”まで出現…噴火の予兆? - 政治・社会 - ZAKZAK

    昨年3月の東日大震災以降、富士山で異常現象が続いている。春の到来を告げる残雪の模様「農鳥(のうとり)」が厳冬のこの時期に出現。昨年夏には、富士山麓の富士河口湖町で普段はみられない幻の湖が姿を現し、富士宮市では、異常な湧き水被害が頻発している。富士山の火山活動への影響が懸念される中、相次ぐ異変に地元住民は不安を募らせている。  富士山の北西斜面の8合目付近に羽ばたく鳥のような残雪の模様が現れたのは1月31日。「農鳥」と呼ばれる毎年恒例の自然現象だが、地元住民の間では、「よくないことが起こる前触れではないのか」と不安の声が挙がっている。  「例年、雪解けを迎える5月中旬から6月ごろにかけて現れる現象です。厳冬期に起こるのは非常に珍しいため、富士山の異変に結びつけて心配に思う人もいるようです」(山梨県富士吉田市富士山課の担当者)  富士山周辺でみられる異常現象はこれだけではない。  「昨年の夏

    salahito
    salahito 2012/02/07