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2018年12月30日のブックマーク (2件)

  • Amazonシアトル本社の英語面接対策のために僕がしたこと

    こんにちは。ゆう(@honkiku1)です。 2013年に駐在員としてサンフランシスコに赴任したものの赴任先の支社が倒産。半年間に渡る就職活動の末、現在はAmazonのシアトル社でプロダクトマネージャーをしています。 そんな経験を活かし、このブログではアメリカで就職するためのポイント、アメリカでの仕事や暮らし、英語の学習方法などについて日々紹介しています。 英語を母語としない日人にとって、アメリカ企業を受ける際の最大の難関はやはり面接でしょう。 書類選考や筆記試験は、受験英語プラスアルファで何とかなったとしても、面接ではやはりそれなりに高度な英語運用能力が求められます。 この記事では、僕がAmazonのシアトル社で面接を受けた際に、どのような準備をして臨んだかについてご紹介します。 この方法は、Amazonに限らずどの企業の面接に対しても普遍的に有効だと思うので、これからアメリカ企業

    Amazonシアトル本社の英語面接対策のために僕がしたこと
    salamann
    salamann 2018/12/30
    シアトルの話だ >
  • 大学院に行くのをやめてソフトウェアエンジニアになってみた - bigsea's blog

    2年以上前に書いたこんなメモを見つけた。現在の勤務先であるIndeedの新卒採用の選考を受けていて、「受かったっぽいのは良いけど大学院にも行きたいし、どうしよっかな」と悩んでいた時のことらしい。 かなり悩んだ末にこのIndeedで後に働くことに繋がる決断をしたのだけど、当時は同じような境遇の人も少なく、決断には結構苦労した。もしかしたら同じような悩みを持っている(もしくはこれから持つ)人がいるかもしれないと思うので、そういう人にとって少しは参考になるかなと、久々にブログを書いてみることにした。 目次 目次 当時の状況 進路を迷っていたときに考えていたこと 大学院に行くと論文が書ける 大学院に行くとお金に困りそう 大学院に行くと優秀な人が沢山いる 大学院に行くと最先端の技術が扱える (アメリカの)大学院に行くと労働ビザがゲットできる 大学院に行かずに就職してやっていけるのか 当時は考えていな

    大学院に行くのをやめてソフトウェアエンジニアになってみた - bigsea's blog
    salamann
    salamann 2018/12/30
    アメリカ人のエンジニアは学位取ったら大体働く。その後やる気のある人がまた大学行ってマスター取る。日本人は惰性でマスター取る