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blogと*あとで読むに関するsally0721のブックマーク (4)

  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/643

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  • 404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた

    2007年11月08日15:00 カテゴリMediaPsychoengineering 「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた これ読んで少し無気力になったので;-) heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ 当に人の痛みの解る人間は、自分の幸せを語る前にまず、この幸せを得られない人が、自分のこの幸せを知った時どのように感じるか… と少しは考えてから言葉を発するんだよ。これを書いたあなたが「傷ついた」のはこれ読んで分かった。そして「当に人の痛みの解る人間」でないのもわかった。当にそうだとしたら、とてもじゃないけどこういう台詞は言えないもの。 泣いているあなたの元に見知らぬ子供がやってきて、持っていたキャンディーをあなたに渡しました。「おねえちゃん、元気出して」。甘

    404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた
  • 中央集権的な集団意思決定体制がよろしくないのではなかろうか - masayang's diary

    アメリカにも日のSI屋のような業態は存在する。営業が御用聞きで要件を聞き出し、きっちりと開発計画と見積もりを立ててから契約。そして開発は外注、という流れである。 そんな仕事をしている米国IBMの営業担当から聞いた話。 彼が担当している顧客の中には、日企業の米国支社もある。東証一部上場の、日人なら誰でも知っている(非IT系の)会社だ。そして、米国支社の経営陣と上級管理職は全て日からの出向社員が固めているそうな。まあ、典型的な日系企業米国支社の体制だわな。 その会社が使っているシステムのいくつかが、今年から制度変更となった夏時間・冬時間切り替えのための改造が必要となっていた。 というのを、開発とテスト期間を充分に見越した1年以上前から顧客に提案していたのだが、米国支社からの返事は常に「日社からの回答待ち」。米国支社の「社長」とか「上級副社長」とかには意思決定の権限がないのである。こ

    中央集権的な集団意思決定体制がよろしくないのではなかろうか - masayang's diary
  • シグマはどこへ消えた?

    手元に一冊の古がある。 タイトルは「マンガ ソフトウェア革命」、1987年10月31日にコロナ社から発行された初版第一刷である…などと情報を小出しにするのは止めよう。書の副題は「Σプロジェクトの全貌」、監修が IPA(情報処理振興事業協会 シグマシステム開発部)、これでどうだろう。 まだ何のことか分からない? ということはあなたはΣプロジェクトのことをご存知ないのですね。実は僕も詳しくは知らなかった。時折なにかの拍子に名前を聞くことはあったが、それについて詳しく説明してくれる人はいなかった。僕が知っていたのは、藤原博文さんが「(コ)業界のオキテ」で書かれた文章の導入レベルである。つまり、それが1980年代半ばに産業構造審議会から出された将来ソフトウェア技術者が大量に不足するというソフトウェア・クライシス予測を受けて、通産省(現経済産業省)が立ち上げた国家プロジェクトであるということ、

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