ウユニ、チグアナ、オヤグエ、チウチウ、カラマ、アントファガスタ、チャニャラル、ラ・リグア、ピーニャデルマル、パルパライソ、メンドーサ編 ボリビア~チリ~アルゼンチン またまたバイクトラブル多発 旅好き、バイク好き必見。
![『珍夜特急 2nd season 8―ボリビア・チリ・アルゼンチン― [Kindle]』(クロサワ・コウタロウ)の感想(15レビュー) - ブクログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47db4c32a297bdf6612208143d64ae11b5a57205/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbooklog.jp%2Fimg%2Ffacebook%2Ffb_booklog.jpg)
最近ずっとハマっているさくらももこさんの作品。 「たいのおかしら」に続き購入、読了。 初期三部作程には及びませんが、本作も十分に面白いかと( ̄∇ ̄) 個人的に、本作は「ヒロシ」スペシャルだったかな… 何か、その生き様が妙に憧れるなぁと(笑) 「『何者』かになりたい」では無く、自然としたスタンスで「『普通』でいること」を覚悟しているというか… その潔さに格好良さを感じるのかな…とか思ったり。 少しでもヒロシに近づけるように、ひとまず次作をAmazonでポチり…(´∀`) <印象に残った言葉> ・特に感動的なのは父の工作の腕前だ。彼はニンジンの入っていた空きダンボール箱にまずきちんと下紙をはり、その上に人魚の切り絵をほどこして、美しい収納箱を見事に作り上げたのである。貧乏生活から編み出された経済的な創意工夫が見る者の胸を打つ一品だ。(P32) ・良きにつけ悪しきにつけ、何か変わったことを見るの
WMACにおいて、「最もイノベーティブな企業」に共通して見られる特徴のひとつに「多様性の重視」が挙げられます。しかし、一体、人材の多様性とイノベーションにはどのような関係があるのでしょうか? カギは「多様性がもたらす創造性への影響」にあります。 つまり最終的に重要なのは「意見の多様性」であって「属性の多様性」ではない、ということです。多くの企業が取り組んでいる「属性の多様性」に関する向上は、それはそれで否定しないものの、それが最終的に組織内における建設的な認知的不協和につながるかどうかは、「属性の多様性」がしっかりと「意見の多様性」につなげられるかどうか、という点にかかっています。 …残念ながら、多くの企業で取り組まれている性別や出身地といった属性を多様化する試みのほとんどは、なんの効果を生み出すことなく単なる自己満足に終わるでしょう。 重要なのは、人と異なる考え方/感じ方をどれだけ組織成
ブクログ > 坪谷邦生 > 人材マネジメントの壺 テーマ6.人材開発: 一人ひとりの成長に組織が意志を持っておこなう投資 (壺中天)
架空の金融広告をもとに、金融商品の選び方を紹介する本。選ぶ際に、前提知識を説明してくれるので、金融商品の罠について、ざっくりと知ることができてよかった。 ただ、文章による説明より、もう少し図解を入れて、簡潔に書いてくれたら、より良いとは思った。 ■あらすじ 本書は、金融機関による金融商品広告を取り上げ、その読み方を解説するものです。 本書に出てくる金融商品広告の大多数は、よく読めば、そんな商品に手を出してはいけないと気がつくべきものです。 これは、現実に新聞や雑誌に載る金融商品広告の圧倒的に多くがそのようなものであることを反映しています。 どれが当たりの商品で、どれがハズレの商品なのか、読者自身の力で見抜くようにしていただければ、金融商品広告のウソをみつける能力がよりいっそう身につくでしょう。 ■目次と要約 「高金利預金」の広告―客の選別 → 広告を理解する客とそうでない客で対応を変える。
最近どハマりしている「さくらももこ」さんのエッセイ、「もものかんづめ」に続いて購入、読了。 いやー、本作もやはりぶっち切りでオモシロイwwwww 気のせいでもなく、改めてさくらももこさんがNo. 1エッセイストだと確信( ̄∇ ̄) 面白すぎるわこの人…出会えて良かった(笑) ちなみに、具体的に何がそんなに良いのかな…?と考えてみるに、下記あたりなんじゃないかなぁと。 ①天才的なワードセンス、まずここが唯一無二 →さくらさん自身に面白いエピソードが起きてるってところあるとは思うんだけど、どちらかというと「それに対してどう感じるか」+「どう表現するか」で笑える作品へと昇華されているように思う、きっとどんな何気ない出来事でも面白く仕上げることができる人なんだろうと、そんな感覚 ②独特な考え方、そしてありのままの自分を貫く姿勢が面白い →親から怒られても「知らんがな私は、間違ってねぇし」って思えてし
やっぱりどうしたって面白い。 ありふれた日常なのに、どうしてこう面白可笑しく書けちゃうんだろう。 なんだか自分が悩んでいることなんてバカバカしく思えちゃうよ。 人生楽しんだもん勝ちだよね。好きなことや興味のあることがあったらとりあえずやってみよう。失敗しても話のネタにもなるしね。このエッセイみたいに。 どんな経験も心の中で磨けば自分の引き出しとして増えていく。 そして"好き"を極めて、かつ努力ができる人って強い。 "好き"がいっぱいあると、それだけで人生が楽しくより豊かになる。 だから子どもの頃は、いっぱい"好き"探しをしたらいいと思う。 本書で一番心に残ったのは、「二十歳になるあの日の、あの時間の感覚を、私は一生忘れない。」という一文。 忘れたくない感覚ってある。あった。いっぱい。でも、こんなに細かな描写で記憶できているだろうか。 さくらももこさんのエッセイを読むと毎回思う。よくこんな小
「さくらえび」に続き、さくらももこさんのエッセイを…と思い購入、読了。 いやー、笑い倒したなーーー(´∀`) 入りからすでに「診察室から出てきたセックスを控えるべき女性」…くくく… なんかもう一瞬で面白いんですよね、さくらももこさんの本って( ̄∇ ̄) 妊娠・出産に伴う身体、気持ちの変化って異性としては知り得ることができないものなので、そういった意味でも読んで良かったなと。 逆に経験されている女性であれば、スゴく共感しながら読めるかもです。 さっそくまた次作を読みたくなってる自分がいる… そこらへんがまた、さくらももこさんの魅力なのかなと。 きっと、そういうふうにできている…(´∀`)? <印象に残った言葉> ・診察室からは男の医者の声が聞こえていた。早く厳しい口調で「セックスは控えるようにしなさい」というような事を言っている。まもなく診察室からセックスを控えるべき女性の患者がうつむき加減に
魔法の薬屋 魔法の小瓶さんから、選んでもらいました!ありがとうございます!早速書店で購入しました。PM8:30 今から読みます。面白そう♪ ……また後で、感想を書きますね ♡ 感想 とても面白く読めました。さくらももこさんの書く文章が、ユーモラスで、とても好み。読みながら、クスッと笑ってしまうこと多し、でした。 最初の、奇跡の水虫治療のエッセイの中で、水虫治療にはお茶っ葉が効き目がある、ということを、何故か知っていたので、「もものかんづめ」、読んだ事あったかしらん?と思いましたが、やはりはじめて読んだ本だったです。(私は水虫なった事はありません!) さくらももこさんが、盲腸になって、お腹が痛いとき、「痛い痛い」の思考回路の中に、なぜか水前寺清子の『三百六十五歩のマーチ』が無意味に流れ始めた、 しかもエンドレスで。とのエピソードには、アハハと笑ってしまいました。ももこさんの、思考回路が面白い
作品紹介・あらすじ 全世界話題!Googleの人事トップが採用、育成、評価のすべてを初めて語った。創造性を生み出す、新しい「働き方」の原理を全公開! Googleはいったいどんな仕組みで動いているのか?誰もが抱くこの疑問に、Googleの人事トップが答えます。21世紀の最強企業をかたちづくる、採用、育成、評価の仕組みをすべて惜しげもなく公開。本書で紹介される哲学と仕組みは、Googleだからできるというものではなく、あらゆる組織に応用できる普遍性を持っています。 古いやり方で結果を出せと言われて困っているリーダー、古いやり方で評価されてやる気をそがれている若手、もっとクリエイティブに仕事をしたいと思っている人に知ってほしい、未来の働き方とは。いま働いているすべての人、これから働くすべての人に贈る、新しい働き方のバイブルとなる一冊。 著者は2006年にGoogleに入社。あらゆる企業の人の扱
アカプルコ、フチタン、ビアヘルモサ、メリダ、プエルトモレロス、プラヤデルカルメン、トゥルム、コフンリッチ、エミリアーノサパタ、パレンケ、アグアアスール、サンクリストバル、ケツァルテナンゴ、アンティグア、グアテマラシティ、エスキプラス、テグシガルパ、エステリ編 メキシコ~グアテマラ~ホンジュラス~ニカラグア バイクのトラブル多し、 ニカラグアでいよいよスペイン語学校へ 読み出すととまらない 旅好きバイク好きにおすすめ
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