タグ

2023年7月31日のブックマーク (2件)

  • 増田がおすすめする「一度使うと手放せなくなるキッチングッズ」(蛇足の追記あり)

    おすすめのキッチングッズをリストアップしたので紹介するよ! 使い捨て三角コーナーおすすめはネクスタのごみっこポイ(約200円)。自立して立つ袋で、水切りそのまま捨てられる。ニトリにも200円で売ってる 臭いを通さない袋生ゴミを捨てるときに袋に入れても、どうしても臭ってしまう。 そのときに役立つのがハウスホールドジャパン「臭いを通さない袋」(約800円)。そのまんまのネーミング。 これで包むと臭いがかなり防げるぞ。 高ければ、日サニパックのニオワイナ(約330円)。百均ならセリアの「中身を見せない消臭バッグ」だ。 油はね防止ネット(オイルスクリーン)揚げ物をするときに上から被せて油はねを防止する丸型のネット。 おすすめはママクック製(約2200円)だが、高いのでアイメディア製(600円)でもいい。100均にもあるぞ レンジでだし作り曙産業の「レンジで美味しいおだし」(約1700円)。 外側

    増田がおすすめする「一度使うと手放せなくなるキッチングッズ」(蛇足の追記あり)
  • ChatGPT活用を激震させる新機能「Code Interpreter」にNetflixをデータ解析させたらスゴかった

    コード・インタープリターはChatGPTの有料版「ChatGPT Plus」で、GPT-4の付加機能として呼び出せる。 画像:筆者によるスクリーンショット ChatGPTの有料版である「ChatGPT Plus」(月額20ドル)には、7月初めから「Code Interpreter(コード・インタープリター)」という機能が追加された。 この機能が画期的だとして、一時ネットでは大いに話題になった。これまでは面倒だった「データ集計」などを、チャットの命令だけで実行できるからだ。 データ集計は、Excelなどの表計算ソフトやPythonなどのデータ処理に強いプログラミング言語で処理することが多い。 しかしコード・インタープリターでは、それらを使う必要はほとんどなく、データさえ用意できればいい。さまざまな手間がほぼゼロになり、ChatGPT任せにできる。 そうはいってもピンと来ない人も多いはず。そこ

    ChatGPT活用を激震させる新機能「Code Interpreter」にNetflixをデータ解析させたらスゴかった