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2019年11月19日のブックマーク (3件)

  • サウナ大使・タナカカツキが愛する“ホンモノ”のサウナ in フィンランド - ソレドコ

    オーロラやフィヨルドといった美しい自然に、デザイン性の高い雑貨や家具と、魅力たっぷりな北欧の国・フィンランド。旅行先として人気が高いフィンランドですが、日でもおなじみの「サウナ」の場がフィンランドということは、知らない方も多いのではないでしょうか。 フィランド人の大切な文化、そして欠かせない習慣として愛されているサウナ。日サウナとは、成り立ちも、楽しみ方もまったく異なります。 今回は、そんなフィンランドのサウナの素晴らしさを、マンガ家のタナカカツキさんが伝授してくれます。タナカさんは実は、サウナや水風呂の素晴らしさを世に伝えるべく、日サウナ・スパ協会から公式に任命された「サウナ大使」なのです。サウナ大使のほとばしるサウナ愛を受け止めよ! 著者:タナカカツキ マンガ家 著書に『オッス!トン子ちゃん』、天久聖一との共著『バカドリル』などがある 近年大人気のカプセルトイ「コップのフチ子

    サウナ大使・タナカカツキが愛する“ホンモノ”のサウナ in フィンランド - ソレドコ
    salon_hiyake
    salon_hiyake 2019/11/19
    日本でも湖畔にサウナを開業すれば絶対流行るのに。
  • ワンナイトがお似合いかもしれない

    私は男という生き物があまり好きではない 人間関係が円滑に進むようにその場で仲良くしてる人はいても、ここの場が終わったら連絡をとることはないなと思っているし、実際にその場凌ぎで終わってる 数人仲良くしてる異性もいるけれど、彼らは私に恋愛感情を持っていないから仲良くできる 何回あってもそういう関係に発展することはないし下心なんて単語が生まれそうにもない なんで男が好きじゃないかというと、私が見てきた男は単純な男が多かったからなんだと思う 下心とか性欲が溢れてる男が多いし、こちらが少し親切にしただけですぐに勘違いしたりする その場凌ぎの笑顔と態度で好きになるなんてバカだなと思う 私の何も知らないじゃん もちろん、これが全ての男に当てはめるわけではないのを分かってはいるけど、そういう男を見ると、やっぱり男って気持ち悪いな〜って思っちゃう 結局、一言で言うと男の単純な所が好きじゃない 変わってるのか

    ワンナイトがお似合いかもしれない
    salon_hiyake
    salon_hiyake 2019/11/19
    ふらっと街に出てナンパされるには、都会に住んでいて、かつ相当な美貌が必要だと思う。
  • 魚介類最強の食材を決めたい

    魚介類代表。ぱっと思い浮かぶのはマグロとタイだろう。 マグロは全国的に魚の王者という扱いを受けているように見える(特に関東)。 実際、取引される価格や、魚体の大きさから言っても王者たる風格は十分である。 トロは高級牛肉に引けを取らない高級材のひとつだ。 一方、タイは西日を中心にウオサーの姫的な唯一無二の地位を確立している。 タイは、マグロが下魚とされてきた古の時代から常にリーディングフィッシュとして魚介シーンを牽引してきたのだ。 確かに生マグロの中トロの刺し身や、タイの昆布締めは、うまい。すんげえうまい。これっとけば間違いない感じがする。 だが、最強材としてこの二種がそのままワンツーフィニッシュしてしまうのは、どうも納得がいかない。 海は広いのである。 海のポテンシャルにもっと賭けたい。そう思った。きっと海は応えてくれる。 そこで、魚介類最強の材を決めるため、一度、王者も姫も抜き

    魚介類最強の食材を決めたい
    salon_hiyake
    salon_hiyake 2019/11/19
    伊勢エビの頭にウニが刺さってて、尻尾をホタテが挟んでるやつが、釣ったマグロの胃から出てきたらそれが最高。