2018年2月10日、平昌オリンピックのショートトラック スピードスケート男子1500mが行われ、横山大希選手、吉永一貴選手、渡辺啓太選手の3選手が出場し、惜しくも準決勝進出にはなりませんでした。 しかしペナルティでアウトになった吉永一貴選手のレース審判に批判が相次いでいます。 視聴していたユーザーから上がった批判の声・ネットの反応をまとめました。 TOP参照元: http://www.sanspo.com/pyeongchang2018/photos/20180210/pye18021019460060-p1.html