2018年4月16日のブックマーク (1件)

  • わたしの自己実現の証「大泉りか」で名前を呼んでくれる夫|AM(アム)恋愛メディア

    2009年。付き合い始めたとほぼ同時に同棲することになった新しい恋人は、わたしのことを「りかちゃん」と呼ぶ人でした。 というと、「それって当たり前なのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。けれども違うのです。わたしが原稿を発表する時に使用している「大泉りか」という名前はペンネームであって、実は姓も名も、まったく異なる名前なのです。 そもそもポルノを名で書く人はあまりいません。官能小説家の開田あやさんは、ペンネームではなく名で執筆されていることを公表しているのですが、これはものすごく稀なことだと思います(ちなみに旦那様は怪獣絵師の開田裕治さん。ウルトラマンシリーズのほか、ゴジラから機動戦士ガンダム、最近では映画『レディ・プレイヤー1』の日版ポスターも手掛けるすごい方)。 ペンネームを使う利点は、プライベートと仕事を分けやすいことです。仕事の内容を知られたくない人には、ペンネーム

    わたしの自己実現の証「大泉りか」で名前を呼んでくれる夫|AM(アム)恋愛メディア
    salucoro
    salucoro 2018/04/16
    両親以外のほとんどの人にペンネームで呼ばれてる私です。もともとニックネームだから、名前がプライベートと仕事を分けるものでもなかった…。ただ、大きな声で街なかで呼ばれるのはちょっと抵抗ある…🙂