ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • 『人殺しの息子と呼ばれて…』勇気ある告白に大きな反響 - 取材者が明かす衝撃インタビューの裏側

    フジテレビのドキュメンタリー枠『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で、15日に衝撃の番組『人殺しの息子と呼ばれて…』が放送された。2002年に発覚した北九州連続監禁殺人事件の犯人の息子(24歳)が、初めてメディアのインタビューを受けたもので、その想像を絶する証言の数々に大きな反響が集まった。 取材をしたのは、フジテレビの張江泰之チーフプロデューサー。きょう22日に放送される「後編」を前に、今回のインタビューが実現した経緯や、実際に対面した息子の印象、さらには「前編」放送後の人の反応なども聞いた――。 メディアが報道を差し控えたほどの残虐な方法で、犯人の親族ら7人が殺害され、日の犯罪史上、類を見ないと言われた北九州連続監禁殺人事件。逮捕されたのは、松永太死刑囚と、内縁の・緒方純子受刑者(無期懲役)で、2人の間に生まれたその息子が、今回『ザ・ノンフィクション』

    『人殺しの息子と呼ばれて…』勇気ある告白に大きな反響 - 取材者が明かす衝撃インタビューの裏側
    salucoro
    salucoro 2017/10/27
    あのドキュメンタリーを見た後に読むと、取材者と取材対象が信頼関係を築いてるのがわかって、ちょっと安心するインタビュー。
  • 「LINE Creators Market」でスタンプ登録・審査を開始- 収益分配は1万円~

    LINEは17日、ユーザーがLINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」にて、クリエイターおよびスタンプの登録受付を開始した。 「LINE Creators Market」は、これまでは企業側の販売・配布のみを展開していたLINEのスタンプを、個人・企業問わずLINEユーザーであれば誰でも制作・販売できるプラットフォーム。2月26日にプラットフォーム立ち上げの発表は行われたが、実際に登録が始まったのは日から。受付は同プラットフォームのWebサイトにて行っており、スタンプの審査に関しても17日より順次実施する。審査を通過したスタンプの発売開始は5月以降を予定しており、日・タイ・台湾・インドネシアで展開する「LINE ウェブストア」で販売され、同ストア展開国のLINEユーザーが購入可能となる。今後、同ストアの対応国は順次拡大を予定していると

    「LINE Creators Market」でスタンプ登録・審査を開始- 収益分配は1万円~
    salucoro
    salucoro 2014/04/17
    始まったよ〜。
  • 嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(5) 愛妻家の君と恐妻家の僕

    燃えろ火の玉、必殺、必殺 突然だが、私は「恋」をしたがる既婚男性が大嫌いである。最大限の恩情をもってここでは名前と所属企業名を伏せておくが、昔ある子持ちの知人に呼び出され、「岡田さん、最近ちゃんと恋してる? 僕はね、しちゃってるんですよ……!」から始まる、職場の部下への「純愛」語りを聞かされたことがある。一応は得意先の人間なので「わぁ、最低ですね! 社会的に抹殺したいですぅ~!」とニコニコしながら耳を傾けたのだが、内心、卓上のウィスキーと揺らめくキャンドルの炎を薙ぎ倒して股間をフランベしてやろうかと思っていた。何が「純愛」だ。燃すぞ。 とくに許せなかったのは、某大手企業勤務のこの男性がSNS上では「愛家」を演じていたためだった。いや、演じるというより、彼にとって「愛」と「婚外恋愛」とは呼吸するように両立可能なのであると、その晩ようやく知った。「家内はとてもよくやってくれている。子供も

    嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(5) 愛妻家の君と恐妻家の僕
    salucoro
    salucoro 2014/03/14
    「恋しちゃっただけなのに」と言ってたおじさんを思い出した( ꒪⌓꒪) 。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(6) ポケットの中には名前が三つ

    区役所に行こう 夏に生まれた夫と冬に生まれた私が、秋に結婚を決め、約半年後に新居への引越を済ませた。陽気のいいこの季節にも何か記念日を作るといいね、と区役所へ婚姻届を提出したのが4月25日。夫のオットー氏(仮名)の既存の籍に私が配偶者として加わり、戸籍上、両親の籍から抜けた私の姓が改められたことになる。 独身時代は「夫婦別姓」を強く強く支持していた。何か特別な考えやポリシーがあったわけではない。とくに考えやポリシーもなく「夫婦同姓」を受け入れる人たちとは相容れない、というのが、唯一最大の理由だった。具体的には、「女の子は結婚すると苗字が変わるものだから」と口にするような大人が大嫌いだった。 初めて実印を作った高校生のとき、一生ものですよ、と「苗字なし」タイプの印影を勧められ、そのあまりの理不尽さに文具店のカウンターで発狂しかけたことがある。これからの人生、どこの誰といつ結婚しようがしまいが

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(6) ポケットの中には名前が三つ
    salucoro
    salucoro 2013/11/08
    改姓にまつわるポジティブな話。読んでほっこり。しかし3年半で旧姓>新姓>旧姓に戻り元夫に対してネガティブな気持ちになった私はもうしたくないと、改姓に対してネガティブになってしまったのでした。トホホ。
  • 1