ブックマーク / woman.nikkei.com (21)

  • 小島慶子 男性たちよ、わが子を連れて街へ出よ!:日経xwoman

    街で見かけた、30代と思しきスーツ姿の男性2人。「きつく叱っちゃった後で反省して…」「あるよなあ。けど話してもまだ通じないしさ…」と静かに子育ての悩みを語り合っていた。わかる、幼児期の育児はほんとに大変だ。 休日ともなれば、家族連れで賑わうおっしゃれな街でベビーカーを押している男性や、お腹に赤ちゃんをくっつけて歩いている男性を見かける。15年前にはパパ用抱っこ紐を手に入れるのも一苦労だったのだから、すごい進歩だ。 男性たちよ、子どもと出かけて日の風景を変えてくれ たとえからはイクメン気取りの子育てプレイとなじられようと、青山・六木も“子連れアリ”だと思う男性が増えたのは素晴らしい。今じゃ男も育児するのだと、さすがにどんな鈍感な人でも気がつき始めただろう。見慣れる、って大事なことだ。 男性たちには今後とも、どんどん子どもと出かけてほしい。それも、ママ抜きで。男同士、育児の悩みを愚痴って

    小島慶子 男性たちよ、わが子を連れて街へ出よ!:日経xwoman
    salucoro
    salucoro 2017/10/05
    男性の炊事にも似たようなのあると思う。「男性が作ってる」だけで評価2倍。お弁当に飾り気も彩りもなくても全然OKだしマウンティングもされない。女も女に厳しく男に甘いと思う。
  • 長い同棲はNG「女性は時間と労働を搾取されるだけ」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 婚活ビジネスに詳しいコンサルタントの西口敦さんが、恋愛を“戦略的に”とらえてアドバイスする恋愛リレキショのコーナー。9年間の同棲後、男性との付き合い方が分からなくなってしまったという高平恵子(仮名)さんが登場。西口さんは同棲相手との関係こそ、最も結婚に肉薄していたと分析します。 前編 戦略抜きに男を落とせた20代 30代で陰り なぜ? 男の弱気は、結婚のチャンス 西口 同棲中だったGさんの浮気を、高平さんはほとんど責めなかったんだね。それで、どうして別れることになったの? 高平 私が社内の新規事業部に異動になったのがきっかけです。同時期にGさんもグループ会社へ出向することになったんですが、慣れない仕事と激務によってストレスがたまってしまい、お互いに相手への対応が

    長い同棲はNG「女性は時間と労働を搾取されるだけ」:日経xwoman
    salucoro
    salucoro 2017/03/07
    これはモヤモヤする………(´Д` )
  • 先入観に捉われず自分達夫婦に合った形を模索したい:日経xwoman

    結婚さえできればいいと思っていたけど』(幻冬舎)を上梓した水谷さるころさんと『キレる私をやめたい』(竹書房)が話題の田房永子さん。カラオケボックスで話しはじめたら、歌そっちのけでおしゃべりが止まらなかったというお二人。今回はそんなお二人が前編の「人気漫画家対談『夫婦の家事分担は永遠の課題』」に引き続き、夫婦間の「家事分担」問題についての対談の様子をお送りします。 おいしいものをべたい「ごはん派」? きれいな部屋で暮らしたい「掃除派」? 水谷さるころさん 日経DUAL編集部 日経DUALの読者は共働きの親御さんが多く、夫婦間である程度、家事は分担しています。でも、夫がこなす家事に対して感謝はしても内心不満を持っているというママも少なくないようです。洗濯物の干し方、畳み方、アイロンのかけ方など、細かいところにも火種があるようなのですが、その点、お二人はいかがですか? 水谷さるころさん(以下

    先入観に捉われず自分達夫婦に合った形を模索したい:日経xwoman
    salucoro
    salucoro 2017/02/27
  • 人気漫画家対談「夫婦の家事分担は永遠の課題」:日経xwoman

    結婚さえできればいいと思っていたけど』(幻冬舎)を上梓した水谷さるころさんと『キレる私をやめたい』(竹書房)が話題の田房永子さん。カラオケボックスで話し始めたら、歌そっちのけでおしゃべりが止まらなかったというお二人。今回は、そんなお二人が夫婦間の「家事分担」問題について対談した模様を、前後編の2回に分けてお送りします。 引っ越しを機に、「台所を俺用にしていい?」 水谷さるころさん 田房永子さん(以下、田房) さるころさんの『結婚さえできればいいと思っていたけど』って、まるで「逃げ恥」(テレビ番組「逃げるは恥だが役に立つ」)みたいだなと思いましたよ。家事分担のルールが実にはっきりしていて、「すごいなあ」と思いながら読みました。 水谷さるころさん(以下、水谷) “家事のテリトリー問題”に関しては夫婦でめちゃくちゃ話し合いますよ。 田房 うちも分担はしているけど、理論的に言語化とかしてなくて、

    人気漫画家対談「夫婦の家事分担は永遠の課題」:日経xwoman
    salucoro
    salucoro 2017/02/22
    田房永子さんと対談させていただきましたーーっ!
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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    salucoro
    salucoro 2017/01/21
    「主人」って使う人は何も考えてないか、奴隷根性というよりは「責任を負いたくないタイプなのかな」と思ってしまう。リーダーになりたくないタイプの人っているので。うちは夫・妻、又はパートナーを使います。
  • 川上未映子 たかがネイル、されどネイル [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第2回目のテーマは、「ネイル」。未映子さん撮影のお宝フォトも公開します! 毎日くたくたになるまで働いて、それで育児もやってる母親が、自分の美容に手間暇かけるって今さらながら難しいことだよなあと今日もフレシネを飲みながら考えた。 心は母でも、見た目は「父」になってしまわないか(焦) 美容って、何なんですかね。 余裕のあるときは、手軽に使えるシートパックとかもたくさんあるし、楽しみながら保湿したりとかそういうこともできるけど、そうじゃないときはもう放ったらかしで、忙しい

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    salucoro
    salucoro 2016/12/27
    ここまで言われたら買っちゃうよ…(´Д` )。広い品ぞろえの豊富なセブンでないとなかった。500円でした。で、実際良かった。
  • 育児は夫婦でするもの 「イクメン」なんておかしい:日経xwoman

    音楽活動を開始してから7年間事務所に無所属だったにもかかわらず、渋谷や恵比寿など著名なライブスタジオでの公演が続々とソールドアウト。2014年、27歳でのメジャーデビュー後には全国ツアーの公演をすべて満員にするなど、音楽ファンから大きな支持を集める個性派シンガーソングライター・大森靖子さん。デビュー直後に出産を経験し、仕事に子育てにと奮闘しています。 「常識を打ち破り、すべてを肯定する」「マイノリティーの気持ちを代弁する」独自の音楽性で人気の大森さんのキャリアと育児の日常をつづる連載。今回は、社会に広がる「イクメン」意識への違和感と、夫との育児の連携について等身大で語ります。 「イクメン」って、私の中では「ニンゲン」くらいの意味合いでしかない 父親の育児のあり方について、「イクメン」「主夫」とどんどん新しい呼称が生まれているが、私にはどうもピンとこない。 歌詞をつくる身でこのようなことを

    育児は夫婦でするもの 「イクメン」なんておかしい:日経xwoman
    salucoro
    salucoro 2016/11/14
    パートナーが何事も「一緒にやる」家はやっぱストレスが薄い気がする。情報の共有が大事だなと思った。
  • 人事部長に「仕事と妊娠を取るのは欲張り」と言われ:日経xwoman

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    salucoro 2016/08/03
  • 川上未映子 きっと笑い話になる日がくるから[PR]:日経xwoman

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    salucoro 2016/01/31
  • 川上未映子 その悪趣味はどこから来るの[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第6回のテーマは、「セクハラや痴漢にまつわる反応」についてです。 ああ、言葉は通じても、話が通じないこの感じ……そんなの生きていれば誰だって感じることだけど、そういうことってしょうがないのかしょうがなくないのか、今日もフレシネを飲んで考えた。 何回かまえに書いた『女というだけで加齢すらできない』というコラムが思いがけずたくさんの人に読んでもらうことができて、さまざまな感想をネットで拝見した。そのほとんどは共感を示すものだったり、そこからさらに問題提起につながる生産的なものが多かったのだけれど、なかには「なぜ、そうなるのだ」と首をひねるしかないようなものもいく

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    salucoro
    salucoro 2016/01/15
    私は外見で得したり損したりした経験があんまりないけど深く共感できる。
  • 完全フェアネス夫婦! 仕事も育児も遊びも諦めない:日経xwoman

    子育てをしながら仕事も充実している両立パパたちは、時間の使い方、社内外の交渉、家庭生活において、どんな工夫をしているのでしょうか? 日経DUAL、パパの働き方特集2回目は、いよいよ「凄い夫、四天王」の登場の第1弾です。 グーグル株式会社の里村明洋さんは、6歳と3歳の男の子を育てる両立パパ。前職で同僚だったというとは「家事も育児仕事も完全にフェア」な関係だといいます。夫婦でどんな決まり事があるのか、効率的に仕事をするための心がけなど、ノウハウ、スキルを伝授してもらいます。 【パパの両立テク&凄い夫、四天王登場!】 第1回 パパの両立の実態は? リアルな声にママ激震!? 第2回 完全フェアネス夫婦! 仕事育児も遊びも諦めない ←今回はココ 第3回 週1回家族戦略会議! 仕事スキルが家庭を高効率に 第4回 アクセンチュアのパパは超主体的! 第5回 有名ブロガー・パパは脱ワーカホリックで子ど

    完全フェアネス夫婦! 仕事も育児も遊びも諦めない:日経xwoman
    salucoro
    salucoro 2016/01/12
    “妻がこだわるのは「平等」ではなく「公平」さ”公平さには信頼関係が必要なんだよねと最近よく思う。
  • 川上未映子 女というだけで加齢すらできない[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第2回のテーマはずばり、「女性の加齢」について。今夜はいつにも増してグラスが空くペースが速そうですよ。 なぜ女性は、ただ人間として自然に加齢してゆくことさえも許されない存在なのかと、今日もフレシネを飲んで考えた。 ある日のこと。わたしは新刊のインタビューを受けるべく都内のスタジオにいた。テレビ番組だったので、メイクさんに仕上げてもらって指定された座席へ。インタビュアーとしてやってきたのは、思わず「生まれたばっかりでは」と言ってしまいそうなほど、とっても若い女性タレント。髪もつやつやのふっさふさ。可愛くって、黒目が濡れて、きらきらしている。シミひとつない陶器の

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    salucoro
    salucoro 2015/12/12
    なんか、こういうことを言ってしまう背景に「若い頃は美人で得したんだろ!」みたいな、勝手な妄想の妬みがあるように思ってしまう。仕事が成功してる女性に「どうせ枕だろ」と言いたがる人がいるみたいに。
  • 思い出の写真を奇麗に残せる写真加工アプリ:日経xwoman

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    salucoro 2015/11/27
    スマホ上でレタッチできるの面白いかも。旅行中に「あっ、いらないものが」と思っても消せる…! というわけで買った。面白い。
  • 初めての子連れ海外 事前にコレはチェック:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 村田和子さんの人気連載「子どもができても旅名人」では、6回にわたり「旅育」について紹介してきました。今回からは新シリーズとして「子連れ旅行の実践編」をお届けします。 間もなく夏休み! お子さんと海外旅行へ初めて行くというママ&パパも多いことでしょう。最近は海外旅行も、ツアーではなく個人手配で行かれる方が増えています。自由に行程が組める楽しさがある一方で、必要な手続きを忘れていた…なんてことも起こりがち。そこで「初めての子連れ海外旅行」をテーマに、出発前に確認したい旅の準備について紹介します。「海外個人旅行なんて慣れているさ」という方も、子どもがいると勝手が違うことがあります。ぜひチェックしてくださいね。 パスポートは0歳から、ハワイへの渡航にもESTAで入国許可

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    salucoro 2015/07/22
  • 小林照子 「仕事を辞めろ」の夫が180度変わった:日経xwoman

    働くママ&パパに“効く”言葉や発想を人生の大先輩から伝授してもらう「先輩デュアラーの魔法の言葉」シリーズ。メイクアップの第一人者として日の美容をリードしてきた小林照子さんにお話を伺っています。小林さんは23歳で入社後、33年間を過ごし、取締役まで務めたコーセーを56歳で円満退社(第3回「“芯”を持ち、警戒されるくらいの女になる」)。その直前に、美容家として活躍する一人娘のひろ美さんと共に「美・ファイン研究所」を設立します。現在も母娘がタッグを組んで、ハッピーメイクを提唱し、美容の可能性を追求しています。最近では、テレビ番組の通販企画で、24時間で1億9500万円ほど自社商品を売り上げました。80歳にしてなお、敏腕ビジネスパーソンでもあります。 そんな小林さん母娘は、仲の良い親子であり、無二の親友であり、頼もしいパートナーであり……こうした幸福な関係を築いてきた背景には、どんな子育てがあっ

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    salucoro 2015/05/18
    “小林 そうそう、自然と。先ほども言いました通り、男性は母親と社会の教えをすんなりと受け止めてきた。もともと、素直なんですよ。だから“第3の教育”もできるのです。”
  • 水痘(みずぼうそう)の特徴 室内で空気感染も :日経xwoman

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    salucoro 2015/02/23
  • 不妊治療、いい病院の選び方と治療ステップ:日経xwoman

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    salucoro 2014/11/20
  • 3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman

    これまで連載では「仕事」や「子育て」に関する様々な問題を扱ってきました。働く親が必要とする保育園が「足りない」問題、保育園の運営が良くないために起きた事故の問題。「女性だから」と昇進・昇格に男性と大きな差がつく性差別的な人事制度の問題。そして、ひとり親が直面する課題などです。 今回取り上げるのは「子どもの権利」に関する問題です。幼いときに性的虐待を受けたことで精神的疾患を発症し、その後、あらゆる人間関係や仕事を続けること、家庭生活が難しくなってしまった女性の実例と、被害者を救済するために必要な方策についてお伝えします。 私個人の音を言いますと、この事件に関する資料を読んでいるだけで、怒りで手が震えてきます。被害者が性的虐待を受け始めたのが、私の娘(3歳)と同年齢だと知ったときは言葉を失いました。私自身は大学で刑事政策を勉強し、加害者にも人権があることは重々承知していますが、この事件の加

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    salucoro 2014/11/11
  • 体験!子どもと「防災ピクニック」は驚きの連続:日経xwoman

    子育ては、シャベればちょっぴり楽になる。 「子育てシャベリ場! ホリプロ保育園」園長の安田美香です。 先月4歳になった息子と、9カ月の娘が、初めて〝きょうだいげんか〟をしました。 兄:あー! ぶろっく、こわしちゃだめ! 妹:(笑顔で)ダーーッ! 兄:わらってるんじゃなくてっ! あっちいって!! 妹:ダーーーーーーーッ!!!!!!!!!!(怒) 毋、感動で涙……。(←親バカですんませんっ) 安田:ふたりでケンカできるまで大きくなったのね……ウルウルって、あ! ちょっと! やめなさーい、ふたりともー!! 娘はまだ、「ダー」しか言えないのですが、「ダー」を駆使していろんな感情を伝えてきます。 子どものコミュニケーション能力って、シンプルで力強いですよねぇ。しゃべることをなりわいにする者として、考えさせられる日々です。 さて、ホリプロちゃんねる(192ch)・ニコニコ生放送にて、第1・第3木曜日お

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    salucoro
    salucoro 2014/07/07
  • 世界中の女の子を救いたい!新幹線通勤を続ける母:日経xwoman

    ジョイセフの広報チーフ、小野美智代さんとの最初のお仕事は、テレビで「震災後の産後うつ急増」を取り上げる番組企画の時でした。同年代の娘を持つ母として意気投合し、自分達に何ができるかという話ばかりしていたのを覚えています。現在、第二子妊娠中ながら新幹線通勤を続けるミッチさん。いつも自分らしい選択をしている彼女に、ポジティブな働くママである秘訣を聞いてきました! カンボジアの友人の死をきっかけにジョイセフへ 藤村 ジョイセフに入ったのは20代後半とのことですが、NGO団体へと転職するきっかけは、何だったのでしょうか? 小野さん(以下、敬称略) 大学院2年目からジェンダーフォーラムという他大学の研究所で働くようになり、卒業後しばらくは大学で教授補佐のような仕事をしていました。 あるとき、旅行で行ったカンボジアのプノンペンで同世代の女の子と仲良くなったんです。「来年また来るね」なんて口約束をして、約

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    salucoro 2014/06/24