タピオカミルクティー発祥の店として、台湾で国民的人気を誇るカフェチェーン"春水堂(ちゅんすいたん)"が来る7月27日(土)、代官山の街に記念すべき日本1号店をオープン。待望の初上陸を果たす。 日本人観光客にもファンの多い春⽔堂は、実は様々なこだわりを持った本格派。 ⾼品質のお茶を提供するために"お茶マスターの認定制度"を導⼊し、店内でドリンクを提供できるのはその有資格者だけ。他にも使⽤する材料はすべて⾹⾟料・フレーバー・防腐剤不使⽤の無添加だったり、ドリンクに含まれるシロップは全て天然キビ砂糖を使⽤していたり。創業時からの30年間⼀貫して、調理⼈が170℃の⾼温で夜通し絶えずヘラを動かし続けて作り上げる、特製の⾼品質シロップだ。おいしくないわけがない! 他にも『⿊ごま根菜サンドイッチ』や『お茶かけ杏仁⾖腐』といった7品のフードと、全17種のドリンクがラインナップ予定。味はもちろん、お茶