続きはこちら→ http://www.youtube.com/watch?v=3uwe6nKvmPM 鳩山首相「主権は日本国民にあります。 それを譲れなどとは言ってません」→「外国人に参政権を付与するのには前向きです」 鳩山首相、参政権は主権ではないのですか?
陸自隊員による過去最大の個人情報漏洩(ろうえい)事件が31日、発覚した。全国の陸上自衛隊員のほぼ全員分の約14万人に加え、家族情報までが外部の業者に漏洩していた。緊張感あるはずの組織からの情報流出に、鹿児島地方協力本部では「誠に遺憾」と謝罪した。 防衛省などによると、逮捕された1等陸尉、徳永安成容疑者(46)は鹿児島県内にある募集所の所長として、隊員の募集業務を担当。業務上、陸自の全隊員の個人情報が入ったデータを閲覧できる立場にあった。 情報は隊員募集の便宜のために集積されたもので、「隊員が住む地域の人をリクルートする際に活用していた」(同本部広報企画室)という。管理者である所長の許可を受けた所員しか閲覧できないが、今回の事件では徳永容疑者本人が管理者だった。 徳永容疑者は昭和56年に一般入隊。鹿児島県内の陸自で複数カ所を勤務後、平成20年3月から現職。 自衛隊ではイージス艦に関する最高レ
民主党は9日、内閣不信任決議案の衆院への提出について、12日に投開票を迎える都議選直後の13日に提出する方向で調整に入った。同日に幹部会を開き、麻生太郎首相や自民党内の動向を見極めた上で、参院への首相問責決議案の提出を含めて最終判断する。 不信任決議案提出を都議選直後とするのは、選挙戦で民主党の躍進が予想されることから、「次期衆院選に都議選の勢いを持ち込むため、麻生政権のふがいなさを世論に印象づける」(幹部)狙いがある。鳩山由紀夫代表は9日、記者団に、「都議選(の結果)をみて判断する」と述べた。 不信任決議案や問責決議案を提出した場合、野党側は通常、国会審議をボイコットする。ただ、9日の幹部間協議では、参院で審議中の臓器移植法改正案については13日中の採決に応じる方向で調整しているが、「議員立法なので党議拘束はかかっていない」(幹部)として、不信任決議案や問責決議案とは切り離して対応する方
米国のラジオ・フリー・アジア(電子版)は25日までに、亡命ウイグル人に対する違法なスパイ活動にかかわったとして、スウェーデン政府が同国駐在の中国外交官を追放したと伝えた。中国政府も報復措置として駐中国のスウェーデン人外交官1人を追放したという。 中国外務省は「承知していない」とし、報道を確認していない。 報道によると、スウェーデン警察は6月4日、スウェーデンの亡命ウイグル人社会でスパイ活動をしていたとして、同国籍の亡命ウイグル人男性(61)を拘束。男性は中国の新疆ウイグル自治区の海外独立派組織、世界ウイグル会議にも参加していた。 中国外交官は、この男性を通じてウイグル人の活動情報を収集していたとみられる。(共同)
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