2020年8月10日のブックマーク (4件)

  • 『アクタージュ act-age』連載終了に関するお知らせ|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    去る8月8日、『アクタージュ act-age』の原作担当であるマツキタツヤ氏が逮捕されました。 編集部ではこの事態を非常に重く受けとめて、事実確認のうえ、作画担当の宇佐崎しろ先生と話し合いを持ちました。その結果、『アクタージュ act-age』の連載をこのまま継続することはできないと判断いたしました。 8月11日(火)発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって、連載終了といたします。 これまで多くの読者の皆様に応援していただいた作品をこのような形で終了することになり、編集部としても非常に残念でなりません。しかしながら、事件の内容と、「週刊少年ジャンプ」の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました。 ご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 編集部はもとより、宇佐崎先生は断腸の思いをなさっていますが、先生をサポートし、また作品を作ってい

    salvia5go
    salvia5go 2020/08/10
    被害者はもうアクタージュという作品を正視できないだろう。
  • 「物語は女子高生のスカートの中にある」 強制わいせつ逮捕マツキタツヤの犯行動機【少年ジャンプ「アクタージュ」原作者】 | 文春オンライン

    「アクタージュ」の連載がスタートしたのは2018年1月。主人公は天才的な演技の才能を持つ女子高生・夜凪景だ。夜凪景は大手芸能事務所が主催する俳優オーディションで有名映画監督の目に留まり、仲間と共に役者として成長していく。 コミックスの売り上げは累計300万部を越え、2022年には舞台化も決まっていた。集英社社員は「ジャンプを背負う人気作だったのに」と嘆息する。 「ジャンプ編集部が謝罪に走っている」 「ここ最近は『鬼滅の刃』効果があったので、ジャンプはいつにも増して好調でした。しかし5月18日発売の号で『鬼滅』の連載が終わり、さらに6月15日発売号で『約束のネバーランド』が、7月20日発売号で『ハイキュー!!』が最終話を迎えました。ヒット作の連載が次々に終了するなかで、『アクタージュ』はこれからのジャンプを支える大きな柱だった。 メディアミックスも多く、夜凪景がSHIBUYA TSUTAYA

    「物語は女子高生のスカートの中にある」 強制わいせつ逮捕マツキタツヤの犯行動機【少年ジャンプ「アクタージュ」原作者】 | 文春オンライン
    salvia5go
    salvia5go 2020/08/10
    ブラとパンツのやつ、本当だったらあれが一番クリティカルだと思うけどスクショでしか出回ってないのよな。
  • 秋元康の作詞の最高傑作

    秋元康の書く歌詞というと 昔のものはいざ知らず、今の作品は平易な言葉で 子供の日記みたいな ポエジーのかけらもない駄作が多い印象なのだが 「秋元康のこの歌詞はすごい!」という作品ってあるんだろうか?

    秋元康の作詞の最高傑作
    salvia5go
    salvia5go 2020/08/10
    歌謡曲の作詞家ってリズム感ないよね~とサイレントマジョリティ聴いて思った
  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例
    salvia5go
    salvia5go 2020/08/10
    いろんなフックがある…って言ったら失礼かな / あ、案の定めちゃめちゃ伸びてる…