TutZoneというサイトで、Webデベロッパーのためのフォトギャラリー作成スクリプトがいろいろと紹介されています。 いくつかご紹介しますね。 Carousel.us MooToolsを使った3DのJavaScriptカルーセル。Firefox 2+, Opera 9+, Safari 3+, IE 6+, Chrome 1でテスト済 Galleriffic フェードイン&アウトしながら表示されるクールなフォトギャラリー Zoomimage クリックでズーム、前後の画像へのナビゲーションもついているギャラリー jQuery Slider II サムネイルつきのクールなフォトギャラリー Space Gallery MacのTimeMachineのようなインターフェースで、クリックすると1枚ずつフェードアウトして消えて、次の写真がズームするギャラリー TimeMachineのとかすごいですね。
クリエイティブ・コモンズのライセンスで提供されており、自分の好きな画像を机の上に散らばったポラロイド写真風に表示することができるFlashファイルです。画像はダブルクリックすると拡大されます。 使い方は至って簡単で、同梱のファイルに表示したい画像ファイル名と、説明文を書くだけ。あとは表示させたい画像を一緒にアップロードすれば自動的に読み込んでバラバラバラ~っと並べて見せてくれます。Flashで作られているのでやろうと思えば自分のブログに埋め込むなんてことも可能です。また、編集できるようにFlaファイルも提供されているので改造もできます。 ダウンロードは以下から。 Polaroid Gallery v.1.01 http://no3dfx.com/polaroid/ ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、中にある「photos.xml」を編集するだけです。実際にどんな感じで書くかというのは
Tweet このサンプルは、シングルイメージまたはイメージをグループ化してWebページに表示します。イメージのサムネイルをクリックするとイメージを拡大して表示します。拡大表示されたイメージを閉じるには[CLOSE X]をクリックします。イメージの右側にマウスを移動すると[NEXT]、左側にマウスを移動すると[PREV]ボタンが表示されますのでイメージを自由に切り替えることができます。
フォトギャラリを作ろうとしたときの参考になりそうなのがありました。 興味のある人は是非一度触ってみるといいかもしれない。 色々なFlashフォトギャラリー Make Your Visitors Be All Eyesより 色々ありますが、とにかくお勧めが以下。 SERGEY TYUKANOV ARTWORKS これはすごい。 訪問すると目の前に扉があり、中へはいっていく。 中は美術館となっており、展示絵はマウスポインタを乗せると拡大し、絵を見て回れる。 ここまでは確かによさげだけと普通。 これから下にある紙をクリックすると・・・。 びゅーっと中を歩き出す。 仕組みとしては触ればわかりますが、単純な仕掛け。 ただ、こうして美術館の中をあるくような臨場感は、とても素晴らしい。 上記で紹介した記事には、さらにFlashのCMSについて書かれている。 実際にダウンロードして見た。 ものすごく簡単な
今回は過去のホームページを作る人のネタ帳にて、まとめの一部として使われていたイメージギャラリーを主役にまとめました。 JavaScript系はブログでも使う事が出来たりしますので、お時間のあるときにでもお試しください。 (Flashに一点追加しました) CSSJavaScript Photo Sliderライブラリ。 滑らかなスライドを実装できます。CSSデザインである為、デザインのカスタマイズも可能。 ダウンロードページ 商用利用の場合は29ドルだけど、非営利の場合は無料で使える。 テキストが表示されているところもポップアップするので試してみると楽しいです。 ダウンロードページ 正確にはギャラリーではないですが、虫眼鏡による画像のビューア。 FLASHではないところがまた乙。重いのが難点か・・・。 ダウンロードページ こちらも虫眼鏡。地味に2つの機能がある。 クリックしながら右にドラッグ
スタイルシートでお手軽に CSS は、レイアウトの為だけではなく、工夫しだいでさまざまな事に利用できます。中には Cross browser CSS slide show のように CSS だけでイメージギャラリーを実現した複雑で高度なものも! しかし、もっとシンプルに画像を扱いたい場合も多いので、このページでは、画像をサムネイルに縮小して、オンマウスで元のサイズに戻すごく簡単な CSS のサンプルを掲載します。 左のサムネイル画像にマウスカーソルを重ねると元のサイズで表示されます。JavaScript を使わずに下記のような (X)HTML と CSS だけで実装しているので手軽に導入できます。 HTML <p> <a class="thumbnail" href="***.jpg"><img src="***.jpg" width="***" height="***" alt="***
Picasa Web Album には、ブログに写真を貼り付ける為に、HTML コードを吐き出す機能がある。HTML コードは、写真を選択してサイドバーから「ブログ/MySpace に埋め込む」というリンクをクリックすると得られる。 ところが、この HTML スクリプト。横幅 288px のサイズしか用意されていない。そして、288px はあまりにも小さすぎる。そこで、Google Operating System の Tips。 Google Operating System: Embed Photos from Picasa Web Albums 「ブログ/MySpace に埋め込む」から得られる画像ファイルの src は、以下の URL になっている (** は何かしらの文字列)。 http://**.google.com/image/USERNAME/**/**/**/s288/P
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