デベロッパーのGentleman Rat Studioは9月11日、オープンワールドライフシム『Critter Cove』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。本作は早期アクセス配信の開始直後からさっそく好評を得ているようだ。 『Critter Cove』はライフシムと町づくりの両方を楽しめる、オープンワールドゲームだ。舞台となるのは「クリッター・コーブ」という、かつては人気の観光地だった町。現在は寂れ、美しかったビーチもゴミに溢れてしまっている。プレイヤーはそんな町に賑わいを取り戻すべく、冒険やクラフト、町づくりなどをおこない、町の発展のため奮闘する。 クリッター・コーブの発展には資金が必要となる。町でのさまざまな体験に金銭を払う観光客の呼び込みが資金獲得の鍵となるため、観光客をたくさん集めていくこととなる。 またダイビングな
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国内のゲーム開発会社オインクゲームズは7月14日、『サフォと月の戦士ら(Safo and The Moon Warriors)』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。発表にあわせて、公式サイトやトレイラーも公開されている。 『サフォと月の戦士ら』は、さらわれた姉を取り戻すため怪物と戦う、冒険RPGである。本作の舞台は、太陽が昇らなくなった世界。人々は光が失われたあともたくましく生きていたが、突如ひとつ目の怪物たちが出現。アーガスと呼ばれる彼らが、世界を襲い始めていた。 本作のメインキャラクターであるサフォは、ヒツジ族の王子だ。サフォは姉のサフィノと共に、ラノー島で穏やかに暮らしていた。しかし彼らの前に、ある日大きな鳥のような怪物アーガスが出現。サフォは連れ去られた姉を取り戻すため、冒険へ出発することになる。旅の最中では、屈強な戦士のチェル
任天堂は1月25日、『Nintendo Switch Sports』に向けて最新アップデートVer.1.3.1を配信した。本アップデートより、新たに「バードコレクション」が開催。コレクションにて入手できる、鳥になりきる装飾アイテムの“艶めかしさ”が一部ユーザーを魅了している。 『Nintendo Switch Sports』は、2006年に発売されたWii向けスポーツゲーム『Wii Sports』に連なる作品だ。Nintendo SwitchのJoy-Conのセンサー機能を利用して、プレイヤーが実際に体を動かして操作するのが特徴。バレーボールやサッカーなど多彩なスポーツ種目が収録されており、ローカルでの家族や友達とのプレイのほか、オンライン対戦もサポートされている。 本作では「コレクション」として、3週間で入れ替わりとなる12種類の装飾アイテムが配信されている。オンラインプレイにて100ポ
ローグライクゲーム「不機嫌なラクーンさん」が10月中にリリースへ。App Storeで予約注文を受付中 編集部:Chihiro XDは本日(2022年8月12日),iOS向けアプリ「不機嫌なラクーンさん」の事前登録受付をApp Storeで開始したことを発表した。Android版については,TapTapでβテストが行われるという。なお,公式Twitterによると,リリース時期は10月中を予定しているとのことだ(※外部リンク)。 「不機嫌なラクーンさん」予約注文ページ 本作は,ビッグキャットスタジオ所属の「砂漠の狼チーム」がUnityで制作したローグライクゲーム。主な見どころには,すべてのステージと敵がランダム生成されるため,プレイヤーに対し,常に目新しさを提供できることや,キャラクタービルドでゲーム性が広がることなどが挙げられている。 「不機嫌なラクーンさん」公式Twitter <以下,メ
ゲーム開発サークルのBURNSOUCOUは6月13日、ケモノ格闘ゲーム『モフモフ戦線』を、6月16日に配信すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は700円(税込)。 『モフモフ戦線』は、可愛くもパワフルなケモノたちが戦う格闘ゲームだ。本作の世界観としては、かつて文明が栄えていたとされる大陸にて突如大規模な爆発が発生。かろうじて生き残った種が収斂進化を繰り返すなかで、獣人と呼ばれる新たな存在へと姿を変えていったという。 ケモノたちは、それぞれの環境に適した能力を獲得。そして国というナワバリで地を隔て、その固有の力を至上とする主義を、異なる者同士で互いに主張するようになった。血湧き肉躍る争いに身を置き戦う事こそ、ケモノの潜在意識に刻み込まれた美徳。そうして、獣人が定めた国境の一戦「モフモフ戦線」を超える戦いが、世界を巻き込み始まることとなった。 本作のシス
国内デベロッパーのBURNSOUCOU(板装甲)は5月22日、対戦格闘ゲーム『モフモフ戦線』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、今年5月に配信予定とのこと。同日放送されたインディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」のなかで発表された。 *『モフモフ戦線』の紹介は3時間53分34秒あたりから。 『モフモフ戦線』は、ケモノのキャラクターたちが闘う2D対戦格闘ゲーム。公開された映像では、擬人化された7体のケモノキャラが登場。いずれも軍隊に所属しているらしき出で立ちをし、そのなかでそれぞれに個性付けがおこなわれている。華奢なタイプもいれば屈強そうな者もおり、また素手で闘うスタイルだけでなく、武器を手にする者もいるようだ。 対戦部分の映像では、ZIGとMAPPOというキャラクターが闘っている。主にZIGの攻撃が映し出されており、飛び込んでキックを
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