2013年10月15日のブックマーク (2件)

  • いつか庵野さんと一緒に. マチアソビ「幾原邦彦の世界」

    エヴァの最新情報まとめ、イベントレポートや考察記事を掲載するファンサイトです   「シン・エヴァンゲリオン劇場版」Blu-ray・DVDは2023年3月8日発売 アニメ監督、幾原邦彦の世界を語るトークイベント「幾原邦彦の世界」がマチ★アソビvol.11眉山山頂ステージで開催されました。 庵野さんと控室で待機! http://t.co/CMy0VLb0xR — 幾原邦彦 (@ikuni_noise) October 12, 2013 控え室なうだよ…一個飛ばした椅子に庵野監督がいるという驚愕の空間。ぎんぢょうずる — 星野リリィ (@hoshino_lily) October 12, 2013 マチ★アソビ:アニメで遊ぼ セーラームーン幾原、エヴァ庵野両監督らがトーク 14日まで- 毎日jp(毎日新聞) ◆http://mainichi.jp/select/news/20131013mog0

    いつか庵野さんと一緒に. マチアソビ「幾原邦彦の世界」
    samepa
    samepa 2013/10/15
    イイハナシダナー( ;∀;)
  • 006 『キルラキル』1話を観た!(2013年10月7日) | WEBアニメスタイル

    『キルラキル』1話を観た。今石洋之&中島かずきコンビの新作であり、TRIGGERが手がける初のTVシリーズである。この作品の準備中に、今石監督と話をする機会は何度もあったのだけれど「どんな作品をつくっているの?」とは一度も訊かなかった。アニメ誌の関連記事もほとんど目を通していなかった。彼らが作るものなら、パワフルで、乱暴で、カラっとして、楽しいものになるだろうと思っていたからだ。 そして、ワクワクしつつ観た『キルラキル』1話。予想どおりにパワフルで、乱暴で、カラっとして、楽しい作品だった。そして、予想以上にテンポがいい。いや「テンポがいい」よりも「歯切れがいい」という言葉の方があっている。キャラクターや舞台設定は昭和の学園マンガ的であり、昭和の熱血マンガ風ではあるが、あの歯切れよさは現代のものだ。決して懐古的な作品ではない。そして、その歯切れのよさは今石&中島コンビの持ち味でもあるはずだ。

    006 『キルラキル』1話を観た!(2013年10月7日) | WEBアニメスタイル
    samepa
    samepa 2013/10/15
    “昭和の熱血マンガ風ではあるが、あの歯切れよさは現代のものだ。決して懐古的な作品ではない。” 確かに、過去の作品のエッセンスを取り込んで、パロディとも違う何かに高めてる感じがします。