2016年6月23日のブックマーク (4件)

  • 史上初!VRをサウンドノベル風に体験!?バカタール加藤が「VR ZONE」に行ってきた!!【ゲームでわかる「VR ZONE」】

    史上初!VRをサウンドノベル風に体験!?バカタール加藤が「VR ZONE」に行ってきた!!【ゲームでわかる「VR ZONE」】 PlayStation VRの発売を4カ月後に控え、がぜん注目が集まるVR(バーチャル・リアリティー)。ヘッドマウントディスプレイを装着すれば、眼前に仮想現実世界が広がり、鳥肌が立ったり、鼻の下が伸びたりといった体験ができるという例のアレだ。ぜひ皆さんにも、このVRのスゴさを体感してほしい。 そんな思いから立ち上がったのが、バカタール加藤。元週刊ファミ通編集長であり、現在は“バカタール加藤の世界でいちばん役に立たないゲームch.”を立ち上げて、生放送出演や記事の執筆、さらには鼻にペンを挿したり、抜いたりといった活動をしている人物である。そんなバカタール加藤が、お台場のアトラクション施設“VR ZONE”に赴き、数々のVR体験にチャレンジしてきた。 その臨場感を少し

    史上初!VRをサウンドノベル風に体験!?バカタール加藤が「VR ZONE」に行ってきた!!【ゲームでわかる「VR ZONE」】
    samepa
    samepa 2016/06/23
    「VR ZONE」と同じくらい「RPGツクールMV」の宣伝にもなってるw
  • 鳥嶋和彦、田尻智、シブサワ・コウ―― とんでもないインタビューを量産し続けるサイト「電ファミニコゲーマー」とは何者なのか

    今年2月にオープンして以来、次々と大ヒット記事を生み出しているサイトがある。 「ポケットモンスター」の田尻智氏や、コーエーテクモゲームスの襟川陽一・襟川恵子夫、そして伝説の編集者“Dr.マシリト”こと鳥嶋和彦氏――。「ゲームの企画書」と題し、次々と業界の大物にインタビューしていく連載企画は、これまで7回掲載されており、いずれもネット上で大反響を呼んでいる。もっとも反響が大きかった鳥嶋氏のインタビューに至っては、あれ1で「数日間、大手ゲームニュースサイトに匹敵するくらいのアクセスがあった」という。 伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話(電ファミニコゲーマー) サイトの名前は「電ファミニコゲーマー」。名前からはまるで「電撃」「ファミ通」「niconico」「4Gamer.net」の4つが合体したような印象を受けるが

    鳥嶋和彦、田尻智、シブサワ・コウ―― とんでもないインタビューを量産し続けるサイト「電ファミニコゲーマー」とは何者なのか
    samepa
    samepa 2016/06/23
    ああ!(気づいてなかった)>電撃+ファミ通+ニコニコ+4Gamer=電ファミニコゲーマー
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    samepa
    samepa 2016/06/23
    87歳のデザイナーがまだ健在で、「HG創英角ポップ体」作成時既に60代だったというのが衝撃。
  • 勝利から「何を学ぶか」で強さが決まる|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 予防医学者の石川善樹氏がさまざまな分野のエキスパートと対談しながら、脳とうまく付き合う方法を探る連載シリーズ。第5回のお相手は東大卒のプロゲーマー、ときど氏です。子どもの頃、自分もゲームに熱中したという石川氏は、安定した職を選ばず、腕一の世界に賭ける、ときど氏の生き方に以前から注目していたそうです。人はなぜゲームにはまるのか、勝ち続けるには何が必要か、最強を極めるとはどういうことか――格闘ゲームさながらの熱い議論が戦わされました。 文句を言わせないために東大へ 石川 善樹氏(いしかわ よしき) 広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業後、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。「人がより良く生きるとは何か」をテーマとして学際的な研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造

    勝利から「何を学ぶか」で強さが決まる|生かす人材|日経BizGate
    samepa
    samepa 2016/06/23
    ときどさんのインタビューちょっと新鮮。