2016年10月23日のブックマーク (1件)

  • 「人喰いの大鷲トリコ」開発地獄を振り返る

    SIEの吉田修平氏は日「人喰いの大鷲トリコ」の開発完了を報告した。ゲーム史に残る長い道のりだったが、作のクリエイターであるgen DESIGNの上田文人氏はやっとトリコをならすことができたみたいだ。 gen DESIGNの上田文人氏 9月12日、予想以上のバグが原因で再び延期となったときはどうなるかと思ったが、今回こそ当に12月6日に発売されそうだ。開発完了報告をきっかけに、トリコの果てしなく長かった旅、言うなれば開発地獄を、批判するというより"お疲れさま"という意を込めて、一から振り返ってみるとしよう。 2005年~2008年 巨匠の誕生 「ワンダと巨像」は2005年10月に発売を迎えた。「ICO」が2001年に発売していることから、発案から発売までの開発期間が約4年であったことがわかる。「ワンダと巨像」の美しくも悲しいストーリーや孤独な世界観、それから巨像たちとの壮大な戦いは世界

    「人喰いの大鷲トリコ」開発地獄を振り返る
    samepa
    samepa 2016/10/23
    当初2011年冬予定だったのやはり遠い目になる……。