2020年1月23日のブックマーク (4件)

  • 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(3) — f/22

    *誤字・脱字を修正しました。 (1/23) 松江:ちょっと、何ていうんですかね、今回取材じゃないですか。(藤さんと川上さんが)どんな風に思われているかちょっと聞きたいんですけど。 藤:どういうふうに思われているか? 松江:今の加賀君と僕の話を。 藤:えっと、基的に加賀さんの考えはインタビュ-したときから変わらないので、やっぱり松江さん何ひとつ自覚がないんだな、っていうのはちょっとこの話を聞いていて、あります。どうしても全部、一方的に自分の都合のいいように解釈していたっていうのは、お話を聞いていて思いました。で、そのへんちょっと事実関係を確認しつつ、どういうふうに考えていたのかなってことを確認したかったわけですけど、やっぱりどうしてもそういうふうには感じるなって。 松江:なるほど。 川上:なんかその、ヤマグチって人と、シオリさんのレイプの話、ありますよね 松江:ああ、はいはい。 川上

    samepa
    samepa 2020/01/23
    (アカン……) >“加賀:じゃ、複数の人物ではないってことですね?じゃ、複数ってことは嘘なんですね。 松江:そうですね。ごめん。 加賀:じゃ、これは嘘を書いたってことですか? 松江:はい。”
  • 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(1) — f/22

    *被害者である加賀氏には、起こしを公開することについて事前にご承諾いただいています。 *発言者の敬称は省略いています。 *誤字脱字は極力確認しましたが、分量が膨大であるため全てを確認できていない可能性があります。 *聞き取りにくいところは「****」と表示しています。 *個人的な話やセンシティブな話については、配慮のため黒塗りにしてあります。 * 誤字・脱字を修正しました。(1/23) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(2) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(3) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(4) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(5) 松江:あの、メモしたこととかで携帯をちょこちょこ見るかもしれないですけど、すみません。 藤:姿形だけわかるように途中で写真撮るかもしれません、気にせず、ぞのままで。 松江:途中で。はい、わかりました 松江:松尾さんとxxさん、ここで同じ席だ

    samepa
    samepa 2020/01/23
    f/22が『童貞。をプロデュース』問題を取材→取材後松江監督らが掲載拒否→松江監督が取材者批判を投稿→f/22は投稿が名誉毀損だとして反論のため6時間分のテープ起こし(≠取材記事)をそのまま投下。めまぐるしい…。
  • 続報『童貞。をプロデュース』問題 当事者同士の対談ーそこから見えてきたもの(5) — f/22

    ドキュメンタリーの作り手の立場から、対談に参加して f/22編集委員 川上拓也 加賀氏が受けた三重の被害 まず、加賀氏が『童貞。をプロデュース』との関わりの中で受けた被害について、大きく三つに分けて、改めて確認しておきたい。ドキュメンタリーの作り手として、自分の仕事が持つ加害性について考えるとき、加賀氏が受けた被害の実相をもう一度捉え直しておくことには、意義があるはずだ。 一つ目は、制作時、撮影時の被害である。 問題のシーンの撮影時において加賀氏が受けた、同調圧力の空気の中でのパラハラと性行為の強要(また羽交い締めという直接的暴力)や、望まないセリフ(「AV女優が綺麗なものとは思えない」)や演出(コイントスや告白のシーン)を「受け入れさせられた」パワハラがそれに当たる。この被害については、その現場全てに関わった松江氏も自らの加害を認め、問題のシーンに関与したカンパニー松尾氏も加害を認めたこ

    続報『童貞。をプロデュース』問題 当事者同士の対談ーそこから見えてきたもの(5) — f/22
    samepa
    samepa 2020/01/23
    素朴にそうなるよな >“もし被害者が女性で、望まない口淫をされることを強要され、その現場を撮影され、同意なしに劇場公開されたとして(…)監督と、「当事者同士で話し合え」と言えるだろうか”
  • f/22編集部より『童貞。をプロデュース』問題について経緯説明および松江哲明氏への抗議声明 — f/22

    作り手によるドキュメンタリー雑誌『f/22』は、創刊以来『童貞。をプロデュース』問題についてドキュメンタリーの作り手が共有すべき問題として取り組んできました。撮る者と撮られる者の力関係が非対称的なドキュメンタリー制作において、この問題は決して他人事ではなく、自分たち作り手の問題でもあるとf/22は考えています。 昨年12月17日に松江哲明監督から、加賀氏に会って話をするので第三者として取材して欲しいという依頼を受け、12月26日、30日、31日に行われた加賀氏と、カンパニー松尾氏、直井卓俊氏、松江哲明氏の公開を前提とした対談に取材に入りました。 取材後、編集委員の川上拓也が記事を執筆し、「続報『童貞。をプロデュース』問題 当事者同士の対談—そこから見えてきたもの」としてまとめました。そして来は行う必要はありませんが、被害者である加賀賢三氏、また対談に参加した三者にとっても繊細な内容である

    f/22編集部より『童貞。をプロデュース』問題について経緯説明および松江哲明氏への抗議声明 — f/22
    samepa
    samepa 2020/01/23
    抗議声明の代わりに松江氏と加賀氏の6時間に及ぶ対談の全文掲載とか空中戦すぎるw